気になって仕方がありません。
しかしもう一度行くには遅すぎます。
近所に気になる崖があるのを思い出しました。
崖の所に瓶が落ちていたのを見た事があったので、
思い切って道具を持って出かけてみました。
午前中の崖は崖といってもたいしたことがないですが、
ここは落ちたら大怪我しそうな危ない崖です。
手始めに少し掘っていると、
懐かしい愛煙家用の歯磨きケースが出て来ました。
それほど年代物ではございませんが、
ここは間違いなくハケであることを確信して、
夢中で掘り続けること1時間
大量の瓶をお持ち帰ることができました。
帰ってから洗うのが大変でした。
まだ汚れが少し残っていますがこれで良しとします(笑)