今日の定期受診で、前受診からの間で


小喀血を起こしていた事の報告をしています。

この処、主治医からずっと喀血センターで塞栓術を…

と云うお話を少しずつされていたのだけど

私がヤル気なしモードで大丈~夫!!って

ヘラヘラ笑顔振り撒いていたので、

先生も苦笑で、喀血の深刻な状態は防げているので

そんなに推しもされていませんでした。

逃れたい気持ちが強いからか、あまり聞く耳持たず

そんな感じでいました。

んで、ずっとその喀血センターというのは

通院してる院内に出来てるのか?と勝手に思い込んでいた

ところ、実はそんなお話ではなかったようです

なんていい加減な私でしょう

本当はこんな性格ではないのだけど、病気で辛い事が多く

自分に封印してる所がありまして、そうでもしないと

自分が壊れてしまいそうなわけで、私なりの心のコントロール

といったところかしら?!…

それでその喀血センターですが、大阪の岸和田にある病院の事を

主治医は仰っていたようです

県内やこの病院でも設備や塞栓術が出来ないわけではなく、

より良い技術といったところのようです。

先生もそれ以上は言わないって感じだったし

私も『それでそれで?』と聞く体制じゃなかったもんで

先生もまだ、大丈夫かな?とも思って下さってる部分も

あるからでしょうね~切迫感はありません

その時が来たら…といった様子。

アメブロ内病友には、

そこまでの方がおられないかもしれませんが

今後の参考までにあげておきますね
(必要にならないことを祈ってます)


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冒頭

世界で最も高度で良質な喀血治療をご提供しております。 

我が国で唯一の喀血治療専門施設である喀血・肺循環センターは、2006年5月に設立されました。喀血に対するカテーテル治療(血管内治療)である超選択的気管支動脈塞栓術(BAE)を主として実施しており、年々症例数が増加する一方で2010年末には年間305例に達し、設立後9年で累計2.044例に達することができました。関西一円の大学病院を含めた著名な基幹病院呼吸器科からのご紹介にとどまらず、インターネットやマスコミでご覧になった先生方や患者さまご自身からのご相談があり、全国各地から喀血でお悩みの患者さまが我々の治療をうけるためにはるばる岸和田までお越しくださいます。


『追伸』西日本では上記で、東日本では2011年から(クリック)→東京病院で、同等センターらしいです。


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