昨今の日本は、空前の副業ブームである。

 

MLM(有形・無形)投資系、暗号通貨系
アフィリエイト、転売、WEB系、コンサル系、デザイン系
リフォーム、賃貸仲介……

 

挙げだしたらキリがない。

副業自体が悪いとは思ってない。
会社に依存しない働き方を考えるのは、今の時代必然である。

ただ、その中でどうしても多々感じることがある。

 

適当にやってる個人事業主、多すぎないか?

 

営業もせず(苦手)数字も見ない。
商品やサービスの価値もちゃんと説明できない。

 

それなのに語るのは
理想論とか、成功者の受け売りとか、
中身の薄いポジティブワードばっかり。

で、やることは何かというと、
弱い立場の人とか、情弱な人を狙って、
小声で都合のいい話をする。

正直、かなり見てきた。

 

さらに驚くのが、登記もしていない。
まともに飯が食えるほど稼げてない。
なのに「起業家」「経営者」って名乗る人

こういう適当な個人事業者の多さ

 

もちろん、最初は誰だって小さく始める。
個人事業主が悪だ、なんて話じゃない。

でも、責任もリスクも取らない、数字から逃げる。
なのに口だけは一丁前に「ビジネス」を語る。

 

自分で法人を立ち上げて、はっきり分かったことがある。

法人って、初期費用がかかるし、
毎月ランニングコストもかかるし、
税理士費用もかかるし、
社会保険も納税も逃げられない。

責任もコストも、個人事業とはレベルが違う

 

なんとなくじゃ続かない。
誤魔化しも効かない。
数字と現実から逃げられないこそだから思う。

 

法人をやるっていうのは、
本気でビジネスをやる覚悟を持つ」ってことだと。

法人が正解で、個人事業が間違い。
そんな単純な話じゃない。

 

でも少なくとも、

営業もしない
売上も立てられない
責任も取らない
理想論だけ語る

それで「ビジネスです」「自由です」「稼げます」は、
さすがに軽すぎる。

ビジネスをなめてはいけない。

特にMLM業界はそんな連中で蔓延している

 

副業ブームの中でも、
本気でやってる人がいるのは事実。

一方で、「楽して稼げそう」って幻想だけを売って、
何の責任も取らない人が増えてるのも事実。

 

だから自分は、
法人を立ち上げて、
責任とコストを背負うことの意味を、
これからも自分の言葉で書いていく。

 

ビジネスって、
夢や自由を語る前に、
まず覚悟の話だと思ってる。

 

じゃあ今やっているその副業は、
本当に「仕事」として成り立っているのか。

それとも、なんとなく続けているだけのものなのか。

一度、振り返る事を推奨する。