
昨年暮れに川口に住んでいる姉から雑誌が送られてきました。発刊したばかりの冊子『遥かなり台湾』に対するお礼かなと思って読んでみたら、為になる話が多くその内容の豊富さに驚きました。その雑誌とは「人間学を学ぶ」月刊誌『致知』(ちち)だったのです。皆さんの中にはご存じの方もいるかと思います。なんでも日本各地にこの雑誌の購読者が「木鶏クラブ」を作って人間学を学んでいるのだそうです。台湾にはまだ出来てないようなので皆さんの中で関心のある方に一度集まってもらって、適当な時期に発起人会を開きたいと思います。月一回が無理なら二カ月に一回程度の例会を行いお互いに切磋琢磨して人間学を学ぶ機会を作りませんか。以下は「木鶏クラブ」のホームページを借用してその趣旨などをまとめてみました。賛同者は是非連絡下さい。
致知出版社公式サイト http://www.chichi.co.jp/
致知出版社メールマガジン(無料)申し込みサイト
http://www.chichi.co.jp/chichimagazine.html
●木鶏クラブ
木鶏クラブとは、致知出版社より毎月出版される月刊雑誌『致知』(様々な分野の第一人者の体験談が掲載されている雑誌)をもとに、その人間学を学び、会員相互の人間力を高めていくという目的をもったクラブです。台湾において日台交流という点でも、刺激を与え合いながら活動を行います。
「木鶏」とは・・・
中国の古典『荘子』にある言葉で、立派な闘鶏(とうけい)の「どのような敵にも動じない」その様子がまるで木彫りの鶏のようであった。という故事に由来します。
何事にも動じず、常に平常心でいられること、また、いかなる境地にあっても、自分の実力通りの力を発揮できる、本物の人間のたとえにも使われる言葉です。
●木鶏クラブの信条
1、我々は徳性を養い、人格を高める為にここに集い、共に学ぶ
2、我々は致知を通じて生きた人間学を学び、その学びを世に広め、後世 に伝えることを
もって会員たる本旨とす
3、 我々は常に自らのいる場を清め、高める
4、 我々は勤勉・正直・親切の徳目をめざす
5、 我々は心こそ運命を創るものであることを知り、
①高い志 ②感謝 ③素直 ④本気 ⑤プラス発想 の五心を尊ぶ
6、 我々は絶えず自反尽己に努める
7、 我々は一眼を歴史のかなたに、一眼を脚下の実践に努める
8、 我々は成功は多くの辛苦の日々にあり、失敗は多くの得意の中にあることを
忘れず慢心を排し謙虚に生きる
9、 我々は忠恕を旨とし、感謝報恩に生きる
10、我々は我々を生み出ししものへの感謝を忘れず、生涯原現役・臨終定年をモットーに
自己感性の道を進む