先週5月26日(金)
高精度放射線治療センター
定期受診日でした。
5月に撮影した
CT画像のCD-ROM💿️と
4月の血液検査結果を持参📋
主治医のN先生が
3月末退職されたとのことで
当初の予約日が変更になり
引き続きK先生が
担当になりました😌
さて本題ですが
前回のCT画像と今回の画像
見比べて
経過観察部分の右肺の1ヶ所部分
一回り成長してる
こちらで治療の相談を
勧められたことを伝えました
前のN先生は
「放射線あてるのに場所は悪くない」
と言われた事をK先生に伝えて
私の不安な気持ちを話す時
まっすぐ私の方に向いて
聞いてくれました。
2回目の左肺の放射線治療後から
後遺症の咳が出始め、痰も出る
1日3回咳止めの薬の服用
右の肺に放射線照射すると
今より咳が増え
呼吸器系の後遺症が
悪化することが不安
するとK先生、神妙な顔つきで
「私もそう思います。
これ以上良くなることは
ないでしょう」
先ずは治療出来るか
他に転移がないかの確認の
PET検査
治療に耐えうるか
肺機能検査
それから怖いこと言われました
これくらいの腫瘍の大きさでも
脳転移を今までたくさん
見てきているので念のため
脳のMRI検査
も言われました
地元主治医にお手紙を書いて
郵送してくれるとのこと
早速来週地元病院の🏥
定期受診予約入ってます
これからのことは
すべての検査結果出てから
考えますが
どんな治療するにしても
今よりも確実にQOLは悪くなります
放射線治療も
小さいうちに治療すれば
治癒確率高い
しかし局所治療なので
今までのパターンからすると
又新たに出ますよね
前にセカオピした病院に
腫瘍内科があって(今の病院にはない)
相談受診も視野に考えてます
そこは呼吸器内科、呼吸器外科もあり
緩和もある
先週5月25日で
サバイバー歴丸11年経過した所で
局面に来ました
いろいろと考えが駆け巡る
この頃です…
でも元気に生きること
諦めたくない
明日は松山千春のコンサート
台風と梅雨前線の影響が
気になります☔
なんと
83才の母も一緒に行ってきます🚙💨
無事に開催出来ますように