貴方が旅立ったあの夏から24回目の夏が訪れて来ました、何度迎えても消えない父への慕情。
豪放磊落、でも何よりも私を大事にしてくれた父・・・
友人想いで家族をこよなく愛した父。
叱る時は容赦なく叱っった父。
悪い遊びも教えてくれた父。
どんな逆境にも負けなかった父。
でも・・・病魔には勝てなくて、逝ってしまった父。
24年経っても悲しみは変わらないけれど、痛みから解放されたのはせめてもの救いなんだと、何度も何度も自分に言い聞かせたのだけど・・・
優との結婚に大反対だった父が、優に会うなり心を開いた。
私を優に託した様に、4カ月後に旅立ってしまった父。
今でも、日々、折に触れあなたに守られている、そんな想いがする。
貴方が眠るところから、自慢の東京タワーが今日も顔を見せていますよ。
また、アゲハ蝶になって逢いに来てくれましたね。
貴方の残した強力な遺伝子の6人はみんな元気です!安心してね。
貴方が旅立ち、三年後、還暦を迎えた時に生まれ変わりの様にこの世に舞い降りてきた孫息子は、今年二十歳になりました。
干支も同じ、性別も血液型も同じ、貴方の生誕日の数日後に舞い降りた翔太。
そう思っても良いですよね?・・・
息子なのに父親の様な事を云う翔太は貴方に似て来ています。
おとうさん、夢の中にも出て来てくれないけれど、いつも傍にいてくれているそう思っています。
熱い夏の幕開けはいつも、悲しくて切ない。
何時か、逢いに行ける日まで何度も繰り返すのですね。
大好きなお父さん。
いつも、いつも、忘れないから、、、






もうね、、、自分でもはっきり分かるくらいのすっとこどっこいなデレデレな顔をしていますが・・・失笑しながらでも、ご覧ください。私の挑戦は続きます。