数年前の2019年 ドイツ ケルンへの旅行をしました。

その時のケルンでのFCケルンの試合の観戦したときのはなしです。

 

今回は前回書かせていただいた話の続きです。

 

 FCケルンの試合観戦での素晴らしい体験をお話しします。

 

 

 

Hymne(歌)が終わったあと選手が入場してきます。 ボルテージは最高潮でした❗

 

 

 

そして試合が始まり、また、素晴らしい体験を経ていきます。

 

 

2.得点、そして後のTorhymne

 

これは、得点後に流れる音楽なのですが、国内外関わらずほとんどのチームが流していますね。

 

ブンデスリーガだと、クラシック音楽の一節(天国と地獄など)、民族音楽のようなもの、オリジナルなど様々な曲が流されています。

 

 

ケルンの試合だとこんな感じです。

 

 

これが、サッカー現地観戦の楽しさの1つでもありますよね。

 


3.勝利❕

 

試合なので勝ち負けがつくのは当然ですが、やっぱり勝つとうれしいですよね。


みんなでガッツポーズ!!

 

終了後の雰囲気は最高でした。

 

 

 

そして、このいい気分で向かったのはファンショップです。

 

ほかの皆さんも同じ気分なのか、スタジアム内のショップは大盛況。

 

 

また、ショップにはこんな感じでユニホームとマイスターシャーレ、

ポカール(ドイツ杯)のトロフィーなどの展示がありました。

 

 

そして、ショップからは誰もいなくなったピッチと客席をみることができ、

数十分前の雰囲気とは違ったスタジアムを感じられました。

 

 

 

外に出るともう真っ暗。

 

スタジアムがライトアップされていい雰囲気を出しています

 

 

 
 
 
ケルンでの観戦記は以上となります。
 

 

ちなみにFCケルンは日本語のツイッターがあるので、

ご興味がある方はぜひ検索してみてください。

 

 

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