半年振りに、すい臓がんになっていたゴルフ仲間に再会、元気でした。2時間お茶して、いろいろ話をして5月にはゴルフ復帰できそうとのこと、ガンについては淡々と話しを聞いていましたが、この先どうなるかわからないけど、今のところ大丈夫とのことでした。
口にでなかったけど、自分でも残された時間は非常に貴重だと自覚しているのは、僕も分かっているけど、いつもと変わらなくて案心しました。

たゴルフ仲間で、先輩で、親友である人が、余命宣告から2ヶ月で、先週緩和ケア病院に入院後、昨日急変し、あっという間に逝ってしまいました。 駆けつけた時には一足遅く、既に息を引き取った後でした。最後にいろいろ有難うと言ってあげたかったよー。
ゴルフ仲間で、人生の先輩でもある方が、60代半ばで、難病にかかってしまいました。その病名は悪性中皮腫、潜伏期間は50年とも言われ、気がついた時には、既に末期であるとか、根本的な治療は無いとか、調べれば調べるほど、絶望的になる。後10年は一緒にゴルフができると思っていたが、、、、奇跡を祈るしかないのか。未だに信じられません