071 To Introduce Japan 日本の紹介 | K’s Wonderful Rwandan Days

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K

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海外
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I am a mammal who stands on this beautiful planet....

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この記事についたコメント

  • K

    Re:無題

    >茗荷谷のアイスクリーム屋さんさん

    日本の教育は確かに良くも悪くも画一的かもしれないですね。
    日本の多くの学校である運動会はいまのルワンダの学校にはありません(多分)。そもそも体育の実技ってほとんどやっていないと思います。
    あえて掃除の時間をとっていたんですね。日本の美化の文化ってとにかくすごいですね。電車やバス、駅などの公共交通機関で特にそう感じます。
    いまのルワンダの生徒たちは掃除はよくやっています。おそらく毎日のやっているはずです。ルワンダも美化の意識は比較的高いかなって思います。汚いところは汚いんですけど。
    モツとタンは食べる物と考えられないんでしょうね。アメリカの友人がやはりタンは食べませんでした。あと鰻を一緒に食べたとき、最初かなり嫌そうだったのが印象的でした。後半は美味しいと連呼していましたが。多分濃いめの甘いタレが美味しいんだと思います。
    ルワンダではタンも腸も食べます。途上国なので、食べられる部位はなるべく食べるという感じだと思います。ちなみに昨年、焼いた山羊の腸を食べたら二週間下痢が続いたので、もう食べないことにしました。さすがに命懸けで食べるほどではないので(笑)
    日本もリッチになってきたのが戦後で比較的最近なので、食べられる部分は残さず食べるという文化があるように思えます。

  • 夫が「日本すごい!」と言ってたのは
    出身地や教育(公立・私立)問わず共通して持っている学校文化がある
    ・運動会と聞いて思い浮かべる内容がほぼ同じ(騎馬戦、綱引き、大玉、玉入れなど)
    ・ラジオ体操は小さい子からお年寄りまでできる
    ・大縄(一人ずつ回ってる縄の中に入って跳ぶ)をほとんどの人ができる
    夫の出身地では、州によって教育内容が若干異なるため、同じ国出身でもみんな共通してできることが少ないそうです。
    掃除なんかもそうですね。海外に住んでいた頃、息子が毎週土曜日、日本語補習校に通っていました。そこではあえて掃除の時間を取って子どもたちにさせていました。掃除のスタッフはいたものの、学校の掃除も文化の一つとして取り組んでいた様です。

    お刺身もそうですが、イカ・タコを食べるのは恐らくとても気持ち悪いと思います。
    さらに、夫はいまだにモツは食べません。気持ち悪いそうです。最近牛タンは食べられるようになりました。