ここでは、句読点の、と。が文章の中で、何故統一 されたのかを説明します。


例)

  「私の趣味は、テレビゲームだ。」


上記の例のように句点と読点が、文章の中に統一されたのは、1887年以降の明治時代に二葉亭四迷が行った言文一致運動が、普及したから。


今は、完全で、欠けたところがないと言う意味で、使われている「完璧」ですが、本来の意味は、借りたものを無傷で返すという意味です。


「完璧と言う本来の意味が、何故、借りたものを無傷で返すという意味なのか?」


その由来は、中国の趙という国に恵文王(けんぶんおう)という王がいました。

その王が、魏という国から「和氏(わし)の壁(へき)」という宝石を手に入れました。

そして、その王が、手に入れた宝石を秦という国の昭王が、欲しがり、十五の城(街)と交換して欲しいという申し出があった。

断れば、力ずくでも宝石を手に入れるだろうし、応じても十五の城が手にはいるかどうかは解らなかった。


そこで、和氏の壁の宝石を持って秦へ行き、何もなければ無傷で和氏の壁を持ち帰りましょう!と

言って、秦に向かったのが、趙の蘭相如(りんしょうじょ)でした。

案の定、昭王は、力ずくで宝石を奪い取ろうと企んでいたが、蘭相如は、一計を案じ、和氏の壁を持ち帰り、自身も無事に趙に帰ったという。


これが、完璧という本来の意味の由来。


尚、この2つの文章は、SHARPの

電子辞書から引用したものです。