本日、お届けした文鳥さんは7年大切にしていたけど手のとどかないところに行ってしまって、もう一度雛から育てる気力みたいなものや、生活していく中での気力が一緒に飛んで行ってしまたとおっしゃる少し先輩のご婦人。大切っだた仔、探しても探しても見るけられない…。
お会いしてすぐに自然に名前がつてでもそれをそのまま自分の名前にしておいしそうにご飯を食べ、当たり前のようにその方の手の中で羽づくろいする仔に、どちらも一緒でしあわせなんだなぁと思い、
ご連絡のやり取りで先の子のお話は出ませんでしたが、
この方のそばにきっとこの子がいた方がいいと思い、お連れして本当によかった思い帰ってきました。