~雀ゴロK『フリー麻雀で食う超実践打法』からの学び~
【牌の安全度②】
生牌の役牌は遠い手からは押すな!
生牌の役牌は無筋ほどではないが、危険牌の1種である。
生牌自体が割と危険なのだが、役牌の場合は当たると単騎以外は1翻増しになるので、放銃した場合の打点も高くなる。
そのため、生牌の役牌はリーチや仕掛けに対して遠い手牌からでは押さないようにしたい。
一二三六八②③⑥⑦⑨⑨北北白 ドラ②
<状況>東1局西家5巡目、南家からリーチ。白は生牌。現物0
→トイツの北から切る。生牌の役牌は遠い手牌から押していい牌ではない
四五七③④22388南南南発 ドラ北
<状況>東1局西家10巡目、東家と南家が2副露。発は生牌。共通安牌は0
→2軒の仕掛けに対してリーのみから無筋の七と生牌の役牌は切れない
南の暗刻落としでオリる
二二六七八②②②35678白 ドラ五
<状況>東1局西家14巡目、南家と北家からリーチ。白は生牌
→2軒リーチに対して終盤に生牌の役牌はテンパイからでも切らない。オリる
字牌だと言って生牌の役牌をリーチや仕掛けに対してバシバシ切る人がいるが、自分の手牌が整っていないところから押すのはやめるべきである。