夏奈里と唯鈴のこと

夏奈里と唯鈴のこと

あたしとゆったんの話
プライベートから仕事までいろいろ

わたしが人間として生まれて

50年が経ちました

つまり

50歳になりました


率直な感想は

寂しいです


今まで生きてきた長さより

これから生きる長さの方が

確実に短くなってしまったので

(100歳は超えない予定なので)


しんどいこともたくさんあるけど

やっぱりこの世は楽しいから…


感傷的になってる場合ではなく

残りの時間の方が短いなら

焦らなきゃ滝汗


まだやってないこと

まだ叶えていない夢


たくさんある訳ではないけど

結構デカいことだから

ヨボヨボになる前にはねウインク



自分の人生を振り返って

本当に自分って

生きるのが下手くそだなぁと

つくづく思う


だからここまで来れたのは

周りの人に生かされているからだなぁとも

つくづく思う


何度も何度も

辞めようとしたけど

その度につなぎ止められて…


そういう運命


という言い方は好きじゃないけど


どうせエンタメをやめられないんだったら

何かしらエンタメ界に爪痕残さなきゃ


それからでもいいもんね

アイスクリーム屋さんになるのはソフトクリーム



来年は

ダンシングマジック13

北海道テーマパーク構想の舞台から5年


みんなに何か良い報告ができるかな✨




あとはね

とにかくゆったんと仲良く

推し活しながら生きていければ

きっと残りの人生も楽しいはず流れ星


なんたって世界で一番大切なものは

ゆったんなのだからちゅーブルーハーツ



というわけで

なかなか扱いにくい人間だけど

皆さん

この先もよろしくお願いいたします!



札幌にいながら
劇団四季を
本気で目指そうとする人が
ダンススタジオを求めて最終的にたどり着くのは
どうやらうちらしい…

「本気で」ってとこがポイントで
今来ている小学生の子は
将来劇団四季に入りたいからと
色々なスタジオに見学体験行く中で
同年代の子たちがたくさんいて
みんなでダンスを楽しんでいるという所ではなく
少人数で
同年代もいなくて
楽しくというより
どちらかと言うとピリッとした雰囲気で
こわーい先生(私)のいる
うちのスタジオを選んで通ってくれている

もちろん
楽しむことを目的に通って
そこからプロを目指してみたい!と
いう気持ちが芽生えるのもいいし
札幌にだって良い先生や
上手いダンサーもたくさんいるから
ダンスが上手くなるためなら
むしろうちよりいいスタジオなんてたくさんある

でも◯◯になりたい!
◯◯に入りたい!
という明確な目標があるなら
それにに照準を合わせたレッスンをした方がいい
照準を絞りすぎて周りが見えなくなるのも良くないかもしれないけど
なんせ北海道は関東や関西に比べると色んな面で遅れている
今1年分の差がついているとしたら
来年には5年分の差がついている

これは
本人が悪いわけでも先生が悪いわけでもなく
環境が良くない
もちろん
良い環境に飛び込むかどうかだって
自分次第なんだけど
飛び込める環境すらないんだから
もうこればっかりは仕方ない

つい先日
札幌のバレリーナが世界一になったけど
その子は決して周りと比べることなく
自分の目標に向かってやるべき事をひたすらコツコツと積み重ねてきたという
そんなに強い意志を持って取り組める人なんてごく稀なのだ

だから
同じ目標を持つライバルがたくさんいて
切磋琢磨し合える環境に溢れている東京に行くのが1番!
だけど
学生のうちはそう簡単にはいかないというのが現実

札幌にも東京と同じような環境を作りたい
と試行錯誤はしているけど
そう簡単に作れるものでも
変えられるものでもない

ただ
環境は作ってあげられないけど
東京で学べる事と同等の事を教えることは出来る!
ありがたいことに
第一線で活躍している人達との繋がりもあるから
リアルな現実を教えてあげることも出来る

どうしたらいいか考えてる暇があったら
今は照準を絞って
今の環境で出来る事をやって
必要なスキルを身につけ
東京に出れるタイミングですぐに出て
そこから視野を広げていくのがいいのかなぁと思っています

3月の巣立ちの時期になると
生徒がほぼいなくなり
「もう辞めよう」
と毎年思うのですが
そのタイミングで
ひとりふたり…
将来ミュージカルの道に進みたいんです!
という子が
あちこち探し求めて
最終的にたどり着いたと
うちにやってくるんです

居ないんじゃないんです
極端に少ないんです
でも少なくても居るんです

その子たちが
北海道に生まれ育ったから
自分の夢にたどり着けない
というのは悲しすぎる
だから来年もスタジオS!は続きます!
札幌でプロを目指す方はもちろん
その中で自分を高めたいという方も
どうぞレッスンに来てください!

技術だけじゃないです
心身ともにプロの人間になれるよう指導します
ただ上手いだけじゃ
東京行ってすぐ心折れますよグラサン
でっかい舞台が終わりました!

言うまでもなく
大盛況
大反響ですよキラキラ


私はこの舞台に
脚本、制作
振付、指導
そして出演と
色々な形で携わらせてもらいました


なのでまずは第1弾
脚本、制作編です!




第1幕の『夢幻ホテル』は
2021年に私が脚本を書いて
札幌で上演された
『人生遊園地』という物語が原案となっています

これを、LABOのみんなと作ったのですが
(なぜ札幌でLABOのみんなと舞台を作ったかは、私の過去のブログやインスタを見てね)
その公演後、SHOJIN先生が
「次は東京でやろう!」
と言ってくれたのですデレデレ
しかし私が待ちきれず
翌年、再演をすることにしたんですニヒヒ
その時
先生も気に入ってくれていたし…
と、思い切って案内人役(今回でいう支配人)をやって欲しいとお願いしました
白塗りSHOJIN誕生ですピエロ
舞台はもちろん大盛況でした

そして、LABOの自主公演が決まった時に
・ストーリー物をやりたい
・初の単独公演だし、SHOJIN先生本人も出演した方が良い
・人生遊園地なら一度やっているし、忙しい先生でも出来る!

ってことで
人生遊園地をやろう!
となりました

ところが
リハーサルを進めていく中で
これは遊園地が舞台ではなくてもいいんじゃないか?
と、ホテルを舞台にした物語に変更!
これに関しては
めちゃくちゃいい!と思いました!
オマージュではあっても
SHOJINオリジナルであった方がいいだろうと

本音は
人生遊園地は私のもの
ってのもあったりなかったり…
今となってはその時の気持ちは忘れてしまいましたニヤニヤ


ただ、私、最初の段階で
この物語はもう先生にあげるから好きに使って!
って言ってるんです

なんだけど…
どうしても色々口挟みたくなっちゃって…
だいぶうるさかったと思います
先生もいい加減
「うるせぇなぁ
くれるって言ったじゃん!」
って思ってたに違いない

でもやっぱり先生って面白くって
「なるほどね!」
って聞いてくれる時もあれば
「いや、俺はこうやりたい」
って言う時もあって

普段はひとりで誰の意見ももらわずに作っているので
そんなやり取りをしながら
チームで作り上げている感じが
新鮮で楽しかったな〜

人とものを作る時って
誰かが妥協しなきゃいけなくて
そして誰かがモヤモヤしながら完成させるんだと思うんですけど
そのモヤモヤって説得で晴れるものじゃなくて
結果で晴れるものだと思っていて
あの2日間の客席を見て
見事に私のモヤモヤは晴れましたウインク
(モヤモヤしてたんか〜い)

もちろん、次に向けて
こうしたらもっと良くなるよね!
ってことはあるけど
今の段階ではあれが正解でした!
素晴らしい!ブラボーです拍手


ここで人生遊園地の裏話をいくつか…

あの物語がどうやって生まれたか…

実はあるシーンのある演出がやりたいと
作ったの物語なのですが…

どのシーンかわかりますか?

正解は…

ラストシーンです

あの、メイクで人が入れ替わるっていう演出をやりたくて作った物語なのです!


そして作っていった脚本の初稿では
なんと!
少女が消したのは母親でした

書き直した第2稿では
そこが父親になっていました
今回の夢幻ホテルと同じです!


さらに出演者が決まり
キャストオーディションをした後に
このキャストでやるなら…と書き直し
最終的にお姉ちゃんとなったのです
(のののおかげ)


オリジナルの脚本だからこそできること!

やっぱり物語作るって楽しい!!


次も私の脚本を使ってもらえるかはわからないけど
やっぱりまた作品作りたくなっちゃってるので
今から色々と思いついたこと書き溜めてます


今思いついてるのは
2人の女の子が主役の物語
陰と陽
的な…
これも演出ありきで思いついたことですね〜


っと今日はここまで
続きはもうちょっとちゃんと練ってからにしまーす!


次は、振り付け・指導編ですウインク