そのうち意図したISO感度で演出を狙って設定したりする事になると思いますが、ここでは根っこだけ。

・ISO感度が小さいほど暗く写ります。(逆も然り)
・ISO感度が小さいほどノイズが減ります。

すっごい極論というか大雑把に書くと、最初は可能な限り(手ブレ、被写体ブレしない範囲で)遅いSS(明るく写る、ボケ易くなる)、小さいF値(明るく写る、ボケ易くなる)に設定しておいて、明るさが足りなかったらISO感度を上げるとやりやすいかと思います。

さあ!やってみて違いを実感してみよう!
1つずつやってみて体感してみて次!がミソかと。