K1の映画に行こう

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原作を読んで号泣した小説の
映画化作品

それだけで前情報もなく
観に行ったので
冒頭いくなり小栗旬が出てきて
“えっ?小栗旬?おばたのお兄さん?まだ予告?“
とパニック(笑)

考えてた入り方と全然違ったので
それでも小栗旬、北川景子、上地雄輔が
ストーリーを作ってるあたりは
東宝さん力入ってんのかなって感じでした
まぁ原作にはないんですがね(笑)
それでも、その後の話として
解るし受け入れられる展開でした
希望の未来と反対でしたが(笑)

全体としては
よくある
原作を読んで映画を観たら
全然しょうもないっほどではないですが
原作の読者は
まぁ原作とは別作品と考えた方がいいですね
原作のあらすじを観ている感じです。

残念なのは
原作は最後まで主人公の名前を
ひた隠しにしていて
そこをどう表現しているのか楽しみに
していたのですが
最初の方であっさり出てきます(笑)
更に名前がらみで“どっちのですか?“
とゆ~シーンが省かれてました。
意外とこれサブテーマみたいなところが
あったので残念でした。

もう一つ
この映画がの宣伝文句に
“最後にこの題名に涙する“みたいのが
あるんですが
それって原作では
携帯を確認してのシーンなんですが
それも削られてました。

それでも
原作を読んでる身としては
はっきり言えませんが、
原作を知らなくても
泣けると思います、
原作を読んでると
3倍泣けます(笑)

昔角川映画が
“観てから読むか、読んでから観るか“って
言ってましたが
この作品は
圧倒的に読んでから観ることを
おすすめします。

7/10点
あくまでも個人的な見解です。