俳優の団時朗さんの訃報がインターネットニュースで飛び込んできました。
日頃からテレビドラマを観ることは殆どないのですが、
団時朗さんといえば、大きな体格・ルックスから存在感のある、ラスボス的な悪役が思い浮かびます。
しかし、僕ら世代からすれば、何と言っても「新マン」こと「帰ってきたウルトラマン」MATの郷秀樹隊員。
「帰ってきたウルトラマン」に「ジャック」と名前がつけられたのは、かなり後になってから。
僕ら世代は当時、新しいウルトラマン
「新マン」と呼んでいました。
他に「帰りマン」とか「帰(き)マン」とも。
ですので「ジャック」と呼ぶより「新マン」の方がしっくりきます。
子供心にカッコいいなぁと、憧れたヒーローです。
スラッとした長身の団時朗さんが右手をすっと挙げて変身。
今で言うところの変身アイテムが無い、最初のウルトラマン。
(唯一のウルトラマンだったかも知れません)
「新マン」自体、赤のラインが二重になっていて、
団時朗さん同様スタイルいいなぁと子供心に思いました。
CGの無かった時代だったので、撮影の苦労話は山ほどあった事と思います。
昭和のヒーロー・ウルトラ兄弟四男「新マン」が星になってしまいました。
ウルトラの伝説になってしまいました。
郷秀樹・団時朗さん、ありがとう。
ありがとう新マン。
宇宙から地球を見守っててください。
合掌。
