こんにちは、FP・夫婦カウンセラーの遠藤です。

前回の投稿には、温かい応援をいただき本当にありがとうございました。

 

今日は、離婚か、修復か、あるいは今の生活をどう変えるべきか…。

「迷い」の渦中にいるあなたへ、お伝えしたいことがあります。

 

よく相談者の方から

「決められない自分が情けない」

「いつまで経っても足踏みしていて」

という言葉を聞くことがあります。

 

でも、31年前に同じ道を歩んだ私、そしてカウンセラーとしての私は、こう断言します。

「人生で一番エネルギーを使い、一番痛みを伴うのは、決断した後ではなく、この『迷っている停滞期』なんです」

 

なぜ、迷っている時がこんなに苦しいのでしょうか?

 

1 出口のない「脳内会議」が止まらないから

 「もし離婚したらお金はどうなる?」「でも今のままじゃ心が壊れる」「子供から父親を奪っていいの?」

 「でもこの空気の中で育てるのは良いこと?」

 脳内で24時間、終わりのない会議が開かれています。この「結論が出ない思考」は実はものすごく脳を疲弊させ、心身の活力を奪います。

 

2 「今の地獄」と「未来の不安」の板挟み

  現状の苦しさ(今の地獄)と、一歩踏み出した先の未知の生活(未来の不安)

  どちらを選んでも痛みを伴うように感じて、身動きが取れなくなる。この「板挟み」の状態が、私たちの心をじわじわと削っていくのです。

 

3 自分の「正解」がみえなくなる

  周りの声や世間体、将来への不安、 いろんな情報が入ってくるほど、自分の「本当の気持ち」が見えなくなります

  霧の中を手探りで歩いている状態、それが苦しくないはずがありません。

 

       でも、安心してください。

 

 31年前の私も、毎日悩みながら、日々を送っていました。

 でも、ある時築いたんです。

 「迷う」というのは、あなたがそれだけ「自分の人生を、そして家族の未来を、真剣に守ろうとしている証拠」だということに。  

 

 

 決断してしまえば、あとは「どうやって生きていくか」という具体的な作戦を立てて進むだけ。実は、霧が晴れた後の方が、歩きやすいことも多いのです。

 

 もし、あなたがその暗闇にいるなら、無理にすぐ答えを出そうとしなくて大丈夫、まずは、その膨らんだ心の荷物を、少しずつ横に置いてみませんか?そのお手伝いをするために、私はここにいます。

 

 焦らなくて大丈夫ですよ。

 一歩ずつ、一緒に整えていきましょう。

 

 最後に「今のあなたの心境を、一言だけでもコメントやメッセージで教えてくださいね。大切に読ませていただきます」