年々どこかかしこに故障がおきる身体に
老いる哀しみをみた…
着物の師範の免許を取りたくて
着物着付け学院に通ってる。
もうすぐ本科を終えて専門科に進む筈が
膝の半月板損傷の手術しないといけないので、
諦めなあかんかも…
私ていつも何かに挑むて時にアクシデントが
発生する事が多い。
だから いつも中途半端になって
何も進展しない。
我が家には🐶2匹と😸1匹同居してますが
私が手術して入院してる間の預かり先の事で
困った!どうしようかて娘や息子に電話で話してるのを🐶が聞いていて2日後に急に亡くなりました。
自分が居る事でお母さんが困ってるて察して急遽旅立ちをしたんやと思う。
ペットの葬儀屋さんとも話したんやけど
犬猫は人に寄り添い人の言葉や感情さえも読み取るから そう言う事て有りますね。
よくお客さんから言われます。て言ってました。
🐶が死んだ翌日に魚のベタまで急死しました。
二人残ってる🐶と😸が心配です。
この子達は老犬に老猫だから油断できないし
心配の種は消えない。
明日の大学病院での診察結果がどう出るかで
手術するか否かが決まります。
ほんとに老いる哀しみをつくづく知らされました。
我が家は私や犬猫を含めてお年寄りばかりの家族ですから いつ何時 何が起こっても可笑しくはないのです。
🐶ちゃん😸ちゃん
お願いだから生き急がないで ゆっくりと
時間を過ごしてね!
母ちゃんも頑張って膝を治療するから
ずっとずっと一緒に居てね。
最後まで読んで下さり有難うございます。m(_ _)m