昨年3月11日東日本大震災で、壊滅的打撃を受けた
陸前高田市へ、始めて行って来ました。
何にも出来ない私が、身の引き締まる、とても
ここにいてはいけないという、感情を持って帰りました。
街は、緑のじゅうたんに覆われて、とても大震災が
あった後とは思えないほどですが、その中に残っている
建物には確かな爪痕がくっきりとある。
手を合わせる、その中でも、もう、くらくらとして
とても難しい感情が生じる。
軌跡の1本松、その東側2キロメートルにわたる、緑の高田松原が
全くなく、地肌をえぐられた、きれいな砂浜がすっかり剥ぎとられ
褐色の松の根元が、痛々しく空を向いている。
合掌