何回もこの宙組公演を観てるのに、
一回も泣いたことがないのに、
まさかの泣きが入った•••
まさかのハンカチ忘れたし•••
化粧が崩れるやん•••
ウォータープルーフじゃないねん•••
マリア(寿つかさ)の想い
ユスポフ(真風涼帆)の想い
民衆の想い
ニコライ2世(松風輝)の想い
アレクサンドラ(凛城きら)の想い
オリガ(星風まどか)の想い
イリナ(伶美うらら)の想い
ドミトリー(朝夏まなと)の想い
ドバッと降って来た•••
イリナやドミトリーは、動乱の時代に生きることを運命づけられた受難者だという諦観にも似た思い。
ラスプーチン(愛月ひかる)も発言していた言葉からすると
彼も上記に値する•••
民衆も(桜木みなと)発言からして同様•••
前にも書いたんですが、人それぞれ、その人に課せられた大きな責務というのがあって、一歩道を踏み外せば正道にはなかなか戻れない•••
イリナやドミトリーは、ロマノフという名のもとにその責務を負うという運命を•••。
ニコライ2世も独裁者でもないし、ただ、国を治める人物に必要不可欠な、強い意思と決断力という重要な資質が欠けていただけ•••(大問題ですが•••)•••
穏やかで知識人のニコライは、度々、他の人の影響を受けたばっかりに、このことが、不幸な結果を招いてしまった•••
ニコライは、ロシア帝国という偉大な国の運命の責任を取ることを負わされた、普通の人間•••
この重責はニコライには、負えない•••
そして、この動乱の中で滅んでいくロシア人達•••
ロシア人は、もともと農耕民族として大地に深く根づいた生活を送って来たそうです。
「大地」に対する愛着はとても強い。
夏の暑さも冬の厳しい寒さも自然災害もロシア人達はそのまま受け入れて過ごす。
逆に日本人は、ギャーギー言ってますが•••f^_^;
様々な想いと共にロシア人は、偉大な大地で生きていたというロシアの土地に想いを馳せるの(人間と自然の共存共栄)は、とても強いんでしょうね•••
マリア(寿つかさ)が言った最後のセリフにドット来てしまった•••
また、ドミトリーが歌う歌詞•••
よ~く歌詞を聴いていたら、なるほど••••と•••
あまり曲調が好きではないので、さらっと流していたのですが•••
歌劇の歌詞は、重要なキーワードですね•••
この日のマカゼィのショーは、いつものマカゼィでした。
楽しそうに踊っておられました^ ^
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色んなトラブルも、ポジティブに考えれば、
【ピンチにはチャンス】
ですよね•••
女しかいないステージに黒ずくめの本物の男性軍が現れた時にはびっくりしましたが•••f^_^;
双頭の鷲の幕がね••••••••••••••••( ゚д゚)
めっちゃ集中して観てたから、一瞬何が起きたのかわからなかった•••
そういえば、オリガとドリトミーがダンスをするシーンで、オリガに脚を踏まれる場面で、「イターイ!」というセリフ•••女性の声出しましたね•••
一瞬、ドミトリー集中切れましたね•••
私もその声の瞬間だけ、切れました•••
女性だから仕方がありませんが、朝夏まなとは、今は「ドミトリー」です。
せっかく、朝夏まなと自身がそして、宙組が良いお芝居をしているのだから、
一瞬でも役から外れないで•••
今一番大好きな朝夏まなとの•••宙組の、そして、上田久美子作品の歌劇を観に来ているんです。
トラブルは仕方がありませんが、
一瞬でも上田久美子作品の歌劇を壊してほしくないのです。
厳しいことを言葉にしてすみません。
