宇宙食とか
宇宙暦(うちゅうカレンダー)とか
宇宙線(レントゲン写真同様人体に悪影響がある)とか

「そんな夢みたいな話を」
「現実を見なさい現実を」

もね、自転車屋のライト兄弟が飛行機飛ばしてから数百年でラプターF-32 が実際に飛んでいますし

「800グラムのスプートニク2号から何十年もたった」

わけですから、近い将来に

「今時女子高生でも月面基地で宇宙食で朝食を済ませてシャトル便で通っているのに義務教育を本当に受けたんですか?」

と宇宙日教組から言われるぐらいの事は容易に想像がつきます


んじゃまた明日ねー



注1.タイトルは「正規社員が総辞職でショックだった」みたいなダジャレです、特に意味はありません