※ゲラを11回書き直した
電荷はマイナスだからプラスの電荷の反物質があるはずだ!
がエレクトロンの反物質、ポジトロンですがブラックホールに関して言えば「吸い込む・飲み込む・というインプットだけをしてアウトプットが無いのは釈然としない」と普通考えますが、
プラックホールはアインシュタインが「重量レンズがある」を提唱した前か後に観測で明らかになりました
プラックホールはアインシュタインの時に白鳥座に、その後人工衛星の静止衛星などにも望遠鏡が打ち上げられてブラックホールは確か2つか4つとかが観測されています(個数と言うより件数かな)
話を整理すると
・人間が光の速度で飛べたら光は止まるか?→NO
・光の速さで飛ぶロケットに乗ってヘッドライトを点灯したら光は止まるか?→NO,その懐中電灯から光の速さで光ります
・重力子がないなら何故万有引力が?→時間も距離も間違いないなら空間そのものが歪んでいるとしか言えない→ローレンツ収縮
・そもそも光速度で飛べるロケットは作れるのか?→スピードが光速に達するとそのロケットのほぼ全ての質量が無限大になってしまい推進装置が多分壊れる(いや、絶対押しつぶされる)→ロッキードのブラックバードがマッハ5で飛行中にブラックバードの質量を計測したら0.000000000000005%質量(機体重量)が増加したのは多分有名(正確な数値は各自でWikiってみて下さい)
・超新星爆発や極新星爆発とは異なるのか?→それらをこれから解明する
長いな
・もう少し分かりやすい説明はないのか?
→機動戦艦ナデシコというXEBEC(セベック)のアニメキャラにイネス・フロマンジュまたはイネス・フラマンジュというタイムトラベラー故に年齢不詳な白衣を着た科学者化学者が登場し、時々「なぜなにナデシコ」という分かりやすいコーナーを開いてくれて難しい事を5分か3分で説明してくれる。そのイネス・サンジェラのバージョンのなぜなにナデシコを見ると楽しく勉強が出来ます。
ナデシコにはイネスさん以外にも「ボソンジャンプ」なる専門用語など多数台詞に使われ、最後はコロンブスに「お前そんな事を言うなら大西洋を西廻りでインドに行ってみせろ!」みたいに「初代艦長、生きておられたんですか!」とストーリー展開して最後にはその初代艦長が「提督の決断」として「敵はあのチューリップから大量に出て来るからナデシコで逆にあのチューリップに突入して入ってみて試しにどうなるかやってみよう!」となり、意外な結末になります。
イネスさんは5才の「愛ちゃん」という少女だったのですが、タイムスリップしてしまい悔しくて苦労してタイムトラベル論について研究して基礎理論を固め、「自分が何故タイムスリップしたのか」を理論と論理付けを構築しました。イネスさんは愛であり、主人公の天川アキトより15歳年下なのは事実です
今回は長くなりましたが、アニメでレーザーディスク版でなくテレビ版バージョンのナデシコをもし全話観れたらラッキーだと思ってくださって間違いないです
あの時代に既にWindowsみたいなのでSkypeの窓を7個以上開いてラブコメしてますんで、ニコニコ生放送のSkypeのビデオ通話チャットみたいなのを既にアニメ化する事に成功しています
電脳ロリ事、星野ルリの決まり文句の「バカばっかり」は「信長たわけだわ」と明智光秀目線で見れば気になりません
話は戻りますが、ブラックホールで吸うだけ吸ってアウトプット(出力)が全くないのはむしろ異常ありだと私達は考えます
まあ、黒があるなら白もあるわな
んじゃまた
したっ!
ごっつぁんでした!
した!
ありがとうございました!
したっ!
ところどころ説明が充分で無いし二箇所間違いがあるが要するにブラックホールまで船を飛ばして近付いて「成る程こいつはヒドイな」というAPE's Concert を見るまでは観測結果による机上の空論かも知れないが既にボイジャー2号からモノクロ写真で惑星プルート(冥王星)を受信してマイティーカラーフィルターでカラーで見れたから机上の空論が今に実用段階になる事を見越しているのが現状だし宇宙規模で「舟による大航海時代(於いて宇宙)」になった時にまだ名前は予定は未定だがブラックホールに突入してホワイトホールから無事帰還した冒険者・勇者が出るまで云十年(うん10年)掛かるよね?って事なので遠足とか校外学習で月基地から火星に行く日までは分からんな
ただまあインプット オンリーな現象はなく電気や電流のアースみたいにアウトプットしなければ可笑しいよね?っつう話です
結局人間は光を見ている
あと余談だが当時は光速度不変(光速度普遍)に対して
「仮に距離の天文単位で10光年先まで照らせる懐中電灯があったとして、それを1秒で360°回転させたら光速度を遥かに超えた事にならないか?」というモノがあるがkwskは買って読んで調べてみてください
こういう話は好きだから話は尽きない
天川アキトは火星移民で12才か13才の時に5才か8才の愛ちゃんを助けている
そして天川アキトか愛ちゃんは何故かボソンジャンプみたいな光に包まれてワープしてしまう
その後ミスマル ユリカ という幼馴染みに再会して何故だかあくまでも民間の舟として専守防衛をしつつ、あくまでも民間の船として火星を目指す事になり艦長はミスマルユリカ二十歳
ここまで書いて気付いたのだが、机上の空論と言う意味では七Ξー部隊は無実であり何ひとつ犯罪行為をしていない意味が分かった
そもそも人間を宇宙飛行士訓練の装置に乗せて遠心力で脳みそや眼球が飛び出る事などないのは事実であり、考えている事は行き過ぎたブラックジョークすら斜め上に逸脱しているが、その実験では遠心力で内蔵が飛び出るなど到底ありえない
ただネガティヴがあるならポジティブもあるハズだ!に基づく陽電子と同様に、ブラックがあるならホワイトもあるハズだ!
をネットに文字として書いているだけ
オマケだから述べるが、のび太のあやとりは一本の糸や毛糸で編んで飾りが付いた布を紡績加工する為の最短のヒントにはなる
メガミンクスもα・β・その他少しの手順と最後の底か天板が難しいだけの事
言われた通りに揃えてみたら揃った!
という喜びはある