きわめてオッサン的発言だが、古米・古古米の時代は(こんなもん食べて何が美味いんだか...)ってずーーーっと思ってた
当時はチャーハンなどと言う斬新な食べ物は日本の家庭には無くて味もそっけもない米を食い、骨や小骨の多い魚を「残すな」と食べてた
(あんまり長く書くと嫌がられるから省きます)
クラスメートの尚子と俺で昼休みにみんな運動場で遊んでいる中、苦痛を感じながら食べてました
と・こ・ろ・が・！
「コメ不足」で古米・古古米・古古古米が一切無くなって、
【新米のコシヒカリとササニシキを日本国民は食べなさい】
となった
新米は水加減が違うのだが銀シャリ食った
【何これ！米って美味しい物だったんだ！！！】
知らなかった～新米って美味しいんだね！
とカルチャーショックでした
まあオッサンの発言なんで分かるかどうか分からないですけどね
