走行車線・追越車線
例え速度超過でなくても追越車線で(アグレッシブ過ぎる)追越しを追越続けてはいけません。

運転経験時間が増えて分かった

東名高速道路、

走行車線・追越車線・追越車線
「何コレ?」とパパ上殿に聞いたら
「更に追越車線だよ」と言われてシャキーン!と思ったけど
「バカ、富士山5合目まで行くんだろ?2km先で御殿場  出口は左側だよ」
で5合目行った。
帰りはパパ上殿が運転した


で、名古屋市内の幅100m道路
走行車線・追越車線・追越車線・右折レーン・中央分離帯

「マジかよ、めっちゃ効率がいいじゃん!」
だが菅原洋行先生の本で読んだら
【キープ君】がいて、追越し車線と更に追越し車線の間を走り、隙間だから見通せるから【よっしゃ!このタイミングで右だー!からまたキープ君になり、次は真ん中じゃあー!】となるそうだ。

この事を知らずに行くと名古屋市民以外は事故に遭う確率がグーンと上がるから要注意。

しかーも!幅100m道路は一般道だから高速料金は必要ないのだが、驚くべき標識と道路のアスファルトに白い文字で

【{60km制限}】

法定速度が一般道は時速60kmなのに【60km制限・スピード落せ】


ううーゎ、千葉県は最近紳士的な走りだけど名古屋が速度超過の街のようだ。


クレヨンしんちゃんのママみたいになるわな

ラテン語勉強してから東京にバスで観光に行ったら分かったんだけどベテランのバスの運転手さんは何故か普通の速度で早目に到着する。

俺、軽自動車だけどバスの運転手さんを見習っている。


手塚治虫先生やゼータガンダムみたいな交通システムにいつかなるかな?


Candyからの投稿