ローマ数字はお爺ちゃんの時計がローマ数字で書いてあったから5才位の時に1~12は知っていたんだけどファイナルファンタジーがFF XIIIとかFF XIV とかを見て、「あーやっぱそうなるんだー」
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とか思いつつ、「ローマ数字で1億まで羅列してあったら覚えたいなあ」と思っていたがギリシャ時代に「市民の人口が合計で99万を越えて云々」を世界史の教科書で習ったがどうも100万越えて1億の数字は当時は必要なかったらしい。
一応アニメ化された方の「狼と香辛料」の為替と銀貨の確かドッグランとかのギャンブルの話か何かで昔の野球の電光掲示板(木のボードを手で変える)で質屋だかオークションの回を見て納得した。
一応、I , V ,X が1、5、10 で
IV が4
VI が6
左にIとかIIがあると引き算をして
右にIとかIIがあると足し算をする
のだが、狼と香辛料を見て長年の謎が解けた。
要するに漢数字で
十万とんで二千八百六拾参
みたいに「0」が無くて長く書く事が分かった。
マイナスはどうするかと言うとバランスシート日本で言う貸借対照表
12ウリ
5カリ
600カイ
みたいな感じらしい。
引き算は足し算の応用で出来るからね
例えば6ドル25セントに10ドルの支払いは
セブン、エイト、ナイン、と札を足してゆき、アンドセブンティファイブ、エイティファイブ、ナインティファイブ、あんどファイブセント、
トータルサムズUP,ok?
みたいな感じ
要するに札やコインを目の前で足してゆき、合計で10ドルになるように足していけば10ドルを受けとって、目の前でカウントした3ドル75セントがお釣。
算数出来なくてもカウント出来ればオッケー的なね、
ま、流石に最近はバーコードのPOSとコンピューター使いますが。
アメリカの2ドル紙幣とかは、お釣りを数える時に数えるスピード上げる為にあるんだよん。
あとラスベガスだけ3ドルの紙幣かコインがある。
何の話かって?
カウントだよ
ではまた。
チーッス!
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