頭のカタチが「コーンヘッド」な空から着た人が落とした種をこっそり拾って、それがコーンだよ。

という絵本があるが、

トウモロコシは「唐もろこし」だから中国大陸に既にありそうだが、食生活のレシピを英国王立図書館で懸命に資料検索して読めば「西暦何年にコーンスープの作り方」が存在するのか判る気がするが

横山光輝さんの三国志、全53巻も読んだけど記憶している限りでは【「お茶」が高価な薬だった。】しかないし、


ナス科はポテト、トマト、ナス、


梅はバラ科

白菜・キャベツはアブラナ科(菜の花の)


う~ん。


香港の乾物屋にサイの角はあるけど、ポテトやらコーンを乾燥した乾き物は無いみたいだし、、、。


コーンヘッド、、、どうなんだろうw?


コーンには爆発種という種類のコーンがあって畑では爆発しないけどPANに少量のサラダ油いれて蓋をして炒るとポンポンとポップコーンが出来る。

食卓塩をふりかけて食べると美味しい。


メスティソ(メスチソ)以前にアンデスの標高が高い山ではコーンを粉にして「ナン」みたいに焼いて食べているし、

アフリカは、、、

タロ芋が、、、


ん?

ナンの話だっけ?




【それって、ふしぎミステリー?】


ミステリーの語源は産業革命のイギリス・ロンドンのフォッグ(排煙混じりの霧・スモッグ)


ん?


スモッグ、もぐもぐ。


やべやべ、何か妙なブログになってしまった。

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