いまの子に「太古の時代には宝貝、贔貝(バイガイ)がお金だったんだよ」
と言っても、「嘘だー、みんな海で拾っちゃうじゃーん!」



とは言うが。先の昭和天皇陛下の「貝類の分類」の研究を見た生物・石井が


「あれは皇族としてはなかなかの物です。」と、しごく感心していた。



実際天皇陛下本人がお書きになり、内容を見て、
(こういう最大級の秘密に気付いて論文をお書きになる事自体が、まさに純血で血が濃い家系ならではだ)



要は「凡人は気付かない事を気付いて学会に発表。



でね、内容を今から書くか迷うし悩むし国家機密だし。。。



でも、まあ下衆なやつは「ホントに天皇陛下が書いたの?」
とゲスの勘ぐりを入れるけど、陛下の名誉と威信を護る為に少し書くね。(一応、アメンバー限定にする予定)



海へ行って浜辺で砂浜でキラッと光ったー!


て、子供が貝を拾ってくるでしょう?


なんつーか、アスファルトの油みたく、白い貝殻の内側が、



まあ、要するに貝細工みたく光ってっしょ?


真珠は手間暇だから女性は喜ぶけど、



むしろ捨てる筈の貝殻ね、



ホタテとかアコヤガイとか、パッカーン開くと大理石の滲みの虹みたいな輝きあるっしょ?



で、まあジュダのカネの話みたく、



貝殻が大昔に確かに貨幣・通貨として流通していた。だろう。



で、現在陛下は15度目の手術も術後の経過がよいから書きますが、



二千円札、樋口一葉、伊藤博文、福沢、



キラリとヒカル樋口一葉!

シールが銀で出来ていてキラリと光るしステレオグラムで小さい3D、で浮き上がって見えるでしょう?



これ以上書くと死んじゃいそうだけど、



あの銀、海で採掘されるレアメタル。つまり大量の貝殻がミネラル吸って、廃棄処分の殻から抽出して採れたメタル。



つまりレアメタルは昭和天皇様の論文の応用と進化で、結局フォトグラフの純銀シールはアコヤガイとかハマグリホタテ。



やばい、やばい。


殺される


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今回のは全部、



嘘でーす!



ウソ嘘ホンマ、ウッソ・ホンマー!


うっそ、でええーす!!