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気がつくと何かが流行っていたりします。



小学3年生の時に

「神様が3っだけ願いを叶えてくれるなら?」



1つ目はお願いできる数を1000に増やしてくれ、

2っ目は残り100個になったら教えてくれ、

3っ目は自動的に願いの数を1000個に増やしておいてくれ。


だ。

で、クラスメイトが「そんなのズルいよー!」



で、クラスメイトが

「じゃあ願い事を1つだけ叶うなら?」



「同じ事だ。アホか。」



で、まあ女神様はかなりの数の願いを叶えてくれました。



小学生の時に読んだ怖い本か学習本に「宇宙は広がっている。光の速さで150億光年の大きさ」


を見てみんな思うように「じゃあその宇宙はどこにあるの?」



これはずーっと考えてきた。逆に願い事が「宇宙を知りたい」なら「当然地球の事も理解せよ」でね、



あと、幼稚園の頃、「暗くなったらガッチャマンだー」

なのに帰ってテレビ点けたらやってなくて、



「なんで?ガッチャマンは暗くなったら始まるんでしょ?」

をオヤジが「いいか、この野球ボールが地球で、スーパーボールが月だとする(夏至・冬至)」

「ちきゅー?って何?」



幼稚園児だから「月」と「地球」がまだ理解出来ていないのです。



で日産自動車のブルーバードの後部座席でひたすらお月様を見ていたら、お月様がついて来る、つか動く。

これが当時は不思議でしたね。

景色は近いから街並みは車内から観ると目まぐるしく流れますが、月は常に北北西なら北北西固定で存在していますから、まるで「むしろ月が動いているようだ」と錯覚するんです。

まだ若かった母が一緒に月を見て「あ!本当だ!」って言って理科的な解釈を誰かが説明したようです。



とにかくまあ、「宇宙を知りたい」と「時間てなんだよ」

とかを増えた願い事で次々と叶って、問題なのは「宇宙の仕組みを知る」を女神様と神様はどう教えてくれるのか?



を最近は自分の力で試行錯誤しながら思考しています。



時間てなんだよ!

は結果的に主観時間と客観時間だったようで、



次は宇宙だな。