小6、12才。

12から6を引いたら6、

だから小1のお誕生会で6才だよ。



と上手い事誤魔化されていた。

騙された?

そういう教育?



住み慣れた満月満月ヶ谷南部を後にして転校

1-2,2-1,3-4,4-4、と4年4組から転校して4月、5年生になる転校先で、

大人の事情と子供の事情で「去年4年生でまた4年生ではおかしい」と何度も説明して、

証拠・説明・PTA・などなど諸々多々あり、

結局校長先生に「とびQです」と最終爆弾発言をして理解頂き、

当の本人は『?なんのこっちゃ?』


で、母に『誕生日を聞かれたら「まだ誕生日じゃないよ」と言っておきなさい。今誕生日前で10才よ』と言われ鈴木研一君にその通り答え、

『誕生日はひ・み・つ』状態。

今頃転校生だなんてミョーだな


とか言われて、、、

小学校5年生の9月に剣道道場に通い始め、『10級では可哀想だ』で6級から開始、


の前に足にもせよ手にもかかわらず豆豆できて破けて潰れて、、、

あっちゅー間に胴着と防具まで進み、

自分で勝手にもっと上のクラスに進みひたすら見様見真似で猛烈稽古・稽古・稽古。

で、6年生の年明けた2月に見事剣道1級に合格!

さすがに道場の先生に『特に胴が良かった。』と言われ、


その後そのお医者さん体育館道場から「ドンドン有段者を排出して道場知名度などを上げる戦法」で初段は切り返しと佐野先輩がリークした書取試験で『ウチの中学はほぼ全初段』状態。




























んで、かっちゅーA対かっちゅーBが市民大会決勝戦。


同じ剣道部のグロッキーがAの大将、Bの大将が私。ケイト



で、






つづく


(実はつづかない)