-1=0=+1

素粒子の対消滅と対生成を説明するのにこれ以上分かり易い説明はない!(と思う)




-1イコールゼロのわけないじゃん!と言いたくなるが、
交流電流や交流電気だと思ってください

位相するプラスやマイナスの電気を人間の知恵と叡智で交流で回るモーターをつくる


もっとわかり易く書こう

ライターのガスがもう空だよ、っっかしいな~
ウォークマン200時間再生なのに電池ギレ
ケータイの電池があっという間に1本に

これが対消滅だとすると

助かった、なんとか火がついた、、、(-。-)y-゜゜゜
ウォークマンの電池切れなんて気にした事ないよ

などなど。どこかで対生成

まるで手品だがサイフのお金もちゃん管理しないと
「っっかしいな~たしかに840円あった筈なのに420円しかない」

という事もあるようだ

  -1=0=+1 がわかりづらいなら 5,4,3,2,1,0,-1,-2,-3,-4,-5

のようにバイアスで「ここがゼロ」を決めて右か左に数えているだけ

+1が消えたと思ったら―1になってた

物質と反物質、陰電子と陽電子

対消滅と対生成はワンセットで起こる

どこかで消えたり減っているとどこかで現れたり増えている

質量保存の法則はまもられる

逆に、「OOが消えて無くなった」というのは質量保存の法則に反する。

H2に火を点けてポン!と音がして消えた・・のではなくH2O(水)になっている

対消滅エンジンを作るコツは

この対消滅エンジンのために発電所を作り、量子力学の非極所性で決してエネルギーや電気を移動させているのではなくこの対消滅エンジン内に対生成される事を前提にその発電所内で対消滅させる

という事になるだろう多分

世界中のエネルギーや電気をところ構わずやみくもに奪う対消滅エンジンを作ってはいけない。世界が混乱する。

なんか書くのめんどくさくなっちゃった

SFだし、ま、いいか

クオーク(素粒子)をサイクロトロンで光速の99.999999%まで加速させて衝突させて実験で調べているが
とある本に 例えば (q-q) という素粒子があって(π?)強引にーqだけにしようとしても

(q-q)
(q  <ーー> ーq)
(qーq)   (q-q)

とすぐに磁石のN極とS極のようにワンセットになってしまいーqだけを得られない。とある。
「それこそ質量保存の法則に反する」と言いたくなるが
「対生成が起きている」という私なりの結論(勿論どこかで対消滅が起きている)

また明日  つつく