- サムライ - という語句がメジャーになってきたので、


剣道の世界選手権、ワールドカップ、ひいてはオリンピック、やろうよぉ~~~~



日本剣道連盟は剣道のオリンピックには反対しているが、今がチャンスだよ



色んな剣士が出てくるだろうなぁ




例えば、何を打たれても体当りで押しのけ跳ね飛ばして倒れた所を「面」とか


将来的には長さ3mの竹刀で遠くから小手・面・胴とか


もっと将来的には「竹刀落とし、反則」が二刀流・三刀流なら残りの竹刀でOKとか



西洋のエクスカリバーとかそういう所謂西洋ソードマスターとかも参戦!とか




狭い日本で鎖国的なルールで(例えば試合の”流れ”で審判する日本連盟ではなく)武士道・小手侍の可能性を探った方がいいと想う(どんな意外性の新手がくるやも知れんのだから)。



先日みた館山の国体では一律に同じよけかたをしていた。

小手も面も胴も打たれない様に右に手首を返してよけて、

逆胴打ってもキマルわけもなく、


いついたり、振り向き様とかで面か小手が決まる程度

突きは修羅の道なので怒り心頭しないと出ないのが日本人


小沢さんが「逆胴は鞘にアタルから斬れない」とか言っていたが、

右抜き・左抜き・銃剣道、薙刀・長刀など戦いの応用を利かせて臨機応変に剣士

戦える剣士を養成すべきだ。


鬼倉先生も「ナギナタVS剣道」のエキシビジョン・マッチを実際に行い、

「剣道が勝った」と仰っておられた


小沢さんも「二刀流復活せよ」で現在大学生以上なら二刀流アリだしぃ~



やっぱ多国籍軍に対処できる剣道は必要だと思う



てゆうかEPGでデジタルで録画・検索録画しているのに剣道の試合のTV放送すくなすぎぢゃ!