以前書いたヘブンズ・ゲートとかM大の法学部の友達とか、いろいろ削除されているが

気のせいだろうか???


まあいいや。情報統制は必要だな。


日本の教科書では「フォークランド紛争」となっているが、事の発端は

「ブラジル空軍がレーダーからロストした」←これも一部事実と異なる気がする


さっそくUSAirフォースが軍事衛星に映像を送れるようにしてF-16偵察してこい!って

あと哨戒艇とか色々様子見で現状把握


USAがすごい速さで第1の結論 「バミューダ・トライアングル的な未知の力がはたらくエリアがある」


さらに議論「三角形なのか?」「6角形・7角形?」


どこまでが安全でどこからが危険ゾーンか調べよう


で、海上・陸地・山・・・など「だいたいこの辺は安全」が判った



人間てのは頭いいね。熱源があって、アルミか鉄かジェラルミンで、それが近づくと拒絶される


で、そういう小さい推進力つき熱気球みたいなのをヘブンズ・ゲートに一斉に包囲網から飛ばして、

その時間帯に偵察衛星(GPSが無い時代)がフル稼働で衛星写真を撮影、軍事ネットで確認

(こういう時はイタリア人もフランス人もラテン系の方々もシエスタ(昼休み)返上で働いてくれるみたい)

熱気球作りを


う~ん。また奇麗に近づいてはいけないエリアが出来たなあ~

で、世界中の航空各社に「飛行禁止区域」を通達

要するに「世界不安」をさせない、おこさない


そのあとは「現地はどうなっている?」「住民救助」などでSAS(サス:英国サバイバル・サービス(とかなんとか))の精鋭部隊が突入


なんだったんだろう

南極を掘削しすぎてアトランティス人が怒った?

はたまたムー大陸かシェイプ・シフター(地底人)か


地球でみなさん安全に暮らしておりますが、影で支えてくださっている方々が大勢おられます

感謝 感謝 かんしゃ


削除される前に読んでね 読めた人はらッキーです


                         Kいちろう