十二運とは、天干星(年柱・月柱・日柱・時柱)については、それに強弱を示す場合もありますが、独立した作用、意外な方向への転換を示す事の方が多いでしょう。
その十二運については、これから紹介していきます!
【長生(ちょうせい)】
例えとしては、親の保護を受けながら順調に成長している状態を示します。
意味としては、健やかな成長、発育、順調、可能性を示します。
【沐浴(もくよく)】
例えとしては、生まれて初めて産湯につかっている状態を示しますが、人生の転換期に裸になって身を引き締めた状態を示します。
意味としては、試練、無力、迷い、着実な発展、輝かしい未来を示します。
【冠帯(かんたい)】
例えとしては、成人して結婚したり、社会的な地位や名誉を得る状態を示します。
意味としては、力強い成長、着実な発展、輝かしい未来を示します。
【建禄(けんろく)】
例えとしては、財を得て家庭を持ち一国一城の主となっている状態を示します。
意味としては、意思力、行動力、開拓、自立、独立、地盤を築く事を示します。
【帝旺(ていおう)】
例えとしては、人生の頂点を登り詰めた状態を示しますが、それに伴い下り坂も見る事への注意も意味します。
意味としては、絶頂、頂点、君臨、登りつめれば次は落ちる事を示します。
【衰(すい)】
例えとしては、人生のピークを過ぎ、加齢と伴に衰えていく状態を示します。
意味としては、衰えの兆し、衰えていく姿を示します。
【病(びょう)】
例えとしては、加齢等の衰えと伴に病気を患い、運気が滞っている状態を示します。
意味としては、障害、行き詰まり、病気を示します。
【死(し)】
例えとしては、病気が進行して生命の終わりの状態を示します。
意味としては、物事の停止、終わりを示します。
【墓(ぼ)】
例えとしては、生涯を終えて墓に入った状態を示します。
意味としては、隠れる、隠す、隠密、秘密を示します。
【絶(ぜつ)】
例えとしては、生涯を終え肉体が死滅して消滅してそれで終わりではなく、次の生への繋がりを示します。
意味としては、無、無力、絶望、孤立を示しますが、そこから新たに転換する事も意味します。
【胎(たい)】
例えとしては、母体の胎内に生命が宿った状態を示します。
意味としては、物事の始まりや運気が上昇する事を示します。
【養(よう)】
例えとしては、この世に生を受けて、親に養育されている状態を示します。
意味としては、物事の発展、展開、準備、成長への過程を示します。
