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蒼空のブログ

詩 か も

「 何かに委ねて生きれば楽だから 」


きっとどこかでそれを望んでたの ?



知らない人が描いた未来を君は簡単に信じんの

今はこの熱を信じて.



止まったままだった時計台のねじ巻きを取り戻そうか .