小さなころから不思議だと思っていたこと
（お腹すいたな）とか（あのぬいぐるみかわいいな）などと、頭の中で思うたびに、これはいったい誰の声なんだろう
私の中にもう一人私がいるのかな
ってとっても不思議でした。
大人になるにつれて、たいていの人は深く考えてないことなんだって気づいてからは、追及しないようにして生きていたけれど、やっぱりずっと不思議でした。
意識、心の声、思考？
自分なりにわかったメモ
人間は肉体とそれ以外（それが俗にいう魂っていうのかな？）でできている。
魂を私なりの言葉で言うなら、芯（しん）
形あるものが肉体で、形のないものが芯。
本当の自分が芯。
私の中では蛍の光みたいなイメージ。ほわっほわっと淡く光っている。
芯が肉体に入って人間となる。
肉体は、機械や乗り物みたいなものなんじゃないかな？
本日のひとりごとでした。
さて、続きはまた次回