昨日に続いてベランダの子で実験君その2🧪
ワサワサと伸びているダスティミラーを思い切ってカット✂️
今まではその後ドライにして、乾いたらきれいな部分だけチョイスしてリースにしていました。
ダスティミラーの葉っぱは、少し肉厚で乾きが遅く、パリッと乾くまでにかなり時間がかかります。
その上丸まったりするので、たくさん採れても、いい感じに乾いた部分だけを選ぶと、意外と少ししか使えなかったり…
ダスティミラーのシルバーリースは大好きで時々作りますが、少しずつグルーで重ねて貼り付けてボリュームを出していくので、とにかく時間と手間がかかっていました。
なので、今回は生の内にある程度まとめて、先にワイヤーでベースに巻き付ける方法にチャレンジ。
フレッシュでリースに仕立ててから乾かすのは、今までもミモザやアナベルではやっていましたが、こちらは初めて。
生のダスティミラーは葉っぱに少し重さもあるので、そのまま乾かすとペタッとしてしまいそうだと思い、逆さにして乾かしてみる事に。
吊るすのは大変そうなので、リーススタンドで逆さにしましたww
まだ完全ドライではありませんが、上に向けても葉っぱが立ち上がってくれたし、無駄も少なくベースをいつもより早く作れるようなので、このやり方はよかったかな♪
ザックリ巻いてあるだけなので、乾いたらドライにした葉っぱや他の花材を付けて形を整えて仕上げるつもりです🌿