こんにちは。

ボリビアのウユニ塩湖をあとに


日本に帰ってからはや一週間が経ちました。


ここで!


今回の旅も含めて今までに訪れた世界遺産の中で「どこが一番良かったか」をランキングにしてみました。

まず、ノミネートはこちら



スペイン
ガウディ作品群(サクラダファミリアなど)
古都トレド
カタルーニャ音楽堂

イギリス
ウエストミンスター宮殿
カンタベリー大聖堂
ストーンヘンジ
バース市街
グリニッジ
海商都市リバプール
ロンドン塔

ドイツ
ケルン大聖堂
ツォルフェアアイン炭坑跡

フィンランド
スオメンリンナ島

フランス
パリセーヌ河岸(エッフェル塔や凱旋門など)
モンサンミッシェル
ヴェルサイユ宮殿

スイス
ユングフラウアレッチ
ベルン旧市街

オーストリア
ウィーン歴史地区
シェーンブルン宮殿

チェコ
プラハ歴史地区
クトナーホラ歴史都市

ポーランド
アウシュビッツ収容所
クラクフ歴史地区
ヴィエリチカ岩塩抗

ハンガリー
ドナウ河岸及びブダペスト

イタリア
ローマ歴史地区
フィレンツェ歴史地区

ポルトガル
ジェロニモス修道院とベレンの塔

ブラジル
イグアス国立公園

アルゼンチン
イグアス国立公園
ロスグラシアレス国立公園

ペルー
ナスカの地上絵
マチュピチュ遺跡
クスコ市街地
リマ旧市街


なかなか全てを横並びで順位をつけるというのも難しいのですが…


早速

第5位!

チェコ
プラハ歴史地区




適度に物価が安く、見所もたくさんあり、街並みも美しいです。

過度な装飾はないし、他のヨーロッパと比べて貧しさを感じる部分もありますが、

それらが逆に妙にリアリティがある気がします。


第4位!

スペイン
ガウディ作品群(サクラダファミリアなど)




何度も言いますが、ヨーロッパにこれを超える建築物はないのではないかと思います!

あったら教えて欲しいです!

これを見て「こんなすごいものが他にあるならもっと世界を旅したい!」

と感じました。

旅のきっかけになった世界遺産です。



第3位!


ポーランド
アウシュビッツ収容所





建物が美しい、とかそんな枠には収まりませんが

ただただ悲惨で、衝撃的でした。

うまく言葉に表せませんが

【影響力】

では圧倒的No.1だと思います。

冬に行ったのも良かったかもしれません。

周辺のクラクフの街も良いところです。


第2位!


ペルー
マチュピチュ遺跡





隙間なく積み上げられた石壁

耐震構造のための台形

なにより山の上にある巨大な遺跡



などなどミステリアス要素が半端ないです。

これぞ世界に誇れる遺産!

だと思います。


第1位!


ブラジル、アルゼンチン
イグアス国立公園(イグアスの滝)





世界最大の滝!
イグアスフォールズ!


迫力が凄すぎます。

最大の滝を前にして

地球って広いなぁ…と感じました。

写真だけでは決して伝わらない轟音や水しぶきは忘れられません。



以上、世界遺産ランキングでした。

皆さんが今後の旅行計画を立てるときなんかの参考になればと思います^ ^


ではー!*\(^o^)/*
ブエノス!

2ヶ月超にわたるヨーロッパと南米を股にかけた旅も


いよいよ終わりに近づいています。


旅の最終目的地は

ボリビアのウユニ塩湖。


ラパスからウユニへは飛行機で移動しましたが


見事に日本人専用チャーター機でした。笑

ボリビアのガイドも

「この時期は日本人ばかり」

とのこと。



遠く離れたボリビアで、大量の日本人を見ると少しテンションが下がる気もするんですが…

ボリビアに来たからには行くしかないでしょう!



と、その前に

塩湖だけでないウユニを。



変なオブジェとか




そのままの状態のミイラとか




全部塩でできたホテルにも泊まれます^ ^


がしかし!


やはり水の張った塩湖でしょう!


というわけで


思ったよりも水浸しの道を

トヨタのランドクルーザーが走ります


走ること約30分



ここからは

「天空の鏡」

です。



















自分が一体どこに立っているのか。

よくわからなくなります。


ちなみに、見ての通り

雨季は雲が多く、天気もかなり変わりやすいです。


鏡張りの満天の星空を…

期待しましたが、夜は強風と大雨でした。


日中も雷が鳴っていましたので、過度な期待は禁物ですが…



絶景以外の何物でもないです。



では!


アディオス!
ブエノスタルデス!

ペルーからボリビアの首都(憲法上の首都は違うらしいけど)ラ パスにきました!



ラパスの標高は約3650m、ラパスの空港のある場所は4061mです…(*_*)

クスコで慣らしていたので、ひどい高山病にはなりませんでしたが

少し階段を行き来するだけでも息が切れます。


あのメッシもボリビアのラパスで試合をしたときは吐き気をもよおしたくらいです。


それはさておき


日本でツアーを申し込んでいるため、空港に着いたらすぐに名前のカードを持ったガイドさんが迎えにきてくれました。


名はマサル。

ボリビア人と日本人のハーフだそうです。


今までずっと一人旅だったのでガイドさんがいるというのは安心感はあるものの


なんとなく過保護な気もします…(*_*)


マサルの粋な計らいにより

まずは車でチチカカ湖へ。


ペルーとボリビアの国境沿いにあるチチカカ湖は、琵琶湖の10倍くらいの規模で、6:4くらいでペルー側の方が大きいそう。

ガイドブックにもペルー側の方が大きく取り上げられています。


ボリビアは南米でも1.2を争うくらい貧しい国。

このチチカカ湖の件もそうですが、ボリビアは昔から戦争には強くないそうで、


スペインに植民地にされ、ペルーとの戦争にも負け、チリとの戦争では海を奪われ


小さい国になってしまったという

なんとも悲壮感あふれるお話がバックにあります。

チチカカ湖に関しても


着いた瞬間

これ…?

と思いました。




とにかくガイドのマサルに言われるがまま

湖をクルージングしてみます。




この船はトトラというチチカカ湖でみられる植物で編んで作った船です。

それにペットボトルとか木の板で補強してあります。


動力はエンジン一つとおっさん一人です。


僕ら以外に人の気配のないチチカカ湖を

ゆっくーりとクルージングします。



とても綺麗です。



チリに海を奪われてしまったボリビアのお魚と言えば


このチチカカ湖で取れるニジマスが有名です。


このニジマスを使った料理をトゥルーチャと言いますが、クルージングのあとはこのトゥルーチャをいただきます!



味は鮭に似てとても美味しいです^ ^


食事のあとは無言でマサルに連れられ

やってきたのは「月の谷」というところ。

ガイドブックではせいぜい半ページくらいの紹介のところなんですが


これ、すごくないですかね…?




全て雨と土砂の侵食によって出来上がった地形で、月面に似ていることから月の谷と呼ばれるそうです。


ボリビアにはあんまりパッとする世界遺産がないんですが

この月の谷は世界遺産でもおかしくないような美しい光景でした。

その後は鳩まみれの公園で偉そうなおっちゃんに声をかけられて一緒に記念撮影したり

ラパス市内を一望できるスポットに連れられたりしました。


ラパスは、すり鉢状の地形で土砂崩れ等も多いため

山の方に住む人は貧しく、くぼんでいる部分に住んでいる人は比較的裕福だそうです。

山の方は家が崩れやすいから土地も安いんですかね。


事実、山の方に連れられたときはレンガを積み上げて手作りで家を建てている光景をよく目にしましたが、

都市部の方はコンクリートのビルやマンションが立ち並んでいました。



最後にマサルに連れられ、やってきたのは市場。


リャマやアルパカのミイラが売られています。

儀式の際に使うそうですが…

買う人いるんでしょうかね…。



ボリビアはペルーよりも物価が安く、

似たようなものがペルーより安く買えるので

お土産はボリビアで買うのがオススメです!


と、ペルーで買い物し過ぎた若者からのアドバイスです!(*_*)


ちなみにこの時期ボリビアを訪れる外国人は

日本人が半数以上だそうで、

空港でもたくさん日本人を見ました。


ほとんどがウユニ塩湖に行くそうです。

そりゃそうですよね。


でも、ヨーロッパ人は雨季より乾季の方がお気に入りで、乾季にはたくさんヨーロッパ人が来るとのこと。

なんとか観光で頑張ってほしいもんです!


まだまだ犯罪の多い国ですが

ラ パス(英語に直すとThe Peace)の名の通り、平和な国になることを祈っています!


では!
ブエノース^ ^

今日は!

昨日に引き続きマツピツ遺跡を探検します!


今日はガイドさんなしで、地球の歩き方を参考に歩きます^ ^


目的地はかの有名なワイナピチュ



…ではなく


ワイナピチュは人気すぎて予約がいっぱいなので、


太陽の門 インティプンクに向かいます!


…なにそれ?


という方が多いと思いますが、

まぁ何も言わず早速登ってみましょう。


マチュピッチュ遺跡からは

簡単なトレッキングで1時間30分ほどです。


こんな感じで


道中、トカゲ?とか



ダンゴムシの最終進化系にも出会いつつ


(この虫ほんと何ですか?大きくなったら何になるんですか?詳しい人見てたら教えてください)



徐々にマツピツが遠くなっていきます




どうでしょう!この素晴らしいロケーション!


がしかし!


ここで終わりではありません!

更に登ると…


しっかりとマチュピチュ遺跡の全貌が見下ろせます!


こんな写真も撮れますよー^ ^




インティプーンク!




ワイナピチュが相当有名なので超人気ですが

このインティプンクからでもマチュピチュ遺跡を見下ろすことはできます。

同じく、地元民オススメのマチュピチュ山というのもあるのですが

入場料がかかります。


その点インティプンクはタダですし

人も少なく写真は撮りやすいうえ

登山道も緩やかですので

インティプンクの選択肢もアリかと思います。


ワイナピチュに登れなかったので比較は出来ませんが…(*_*)


インティプンクの後は、1度休憩をはさみ


インカブリッジへ向かいます!


…なにそれ?


という方が多いと思いますが


まぁ早速登ってみましょう。



もはやジャングルかと疑うくらいの狭い山路を進みます



インカブリッジへと続く山路からは


遺跡はほとんど見えず、代わりに壮大な山が一望できます。





んで、これが目的地のインカブリッジ!



…なんですが


周りの景色に圧倒されて

橋に全く迫力がありません笑


遺跡を見下ろしたい場合には、インカブリッジはおすすめできませんが


かわりにこんなド迫力の崖が見れます。



とまぁ、ふたつの軽いトレッキングを終えて

へとへとになりながらなんとか入口へ。


最後に、昔から人間にいいように使われてきたリャマを。



そろそろ人間に反旗を翻しても良い頃だと思うのですが

この様子だとまだまだ先になりそうです笑


マチュピッチュ遺跡編はこれでお終いです!


明日は高山病に悩まされたクスコに戻ります。


不安…(*_*)

ではー!

ブエノス タルデス!

リマから移動したクスコでは高山病に悩まされ、大した活動が出来ませんでしたが…


マチュピチュでは元気になりました^ ^


ペルーのリマからは、彼女と一緒にツアーで回るので

マチュピチュもガイドさん付きで快適です!

クスコからオリャンタイタンボ


オリャンタイタンボから

マチュピチュ!!


もはや言葉はいらないと思うので

マチュピチュ遺跡の写真をひたすら貼っていきます\(^o^)/





途中、霧で隠れるのもなんとなく天空都市っぽいですよね



遺跡内も回ります。








遠くまで来たなぁと思いますね…


向こうにみえる山はワイナピチュです。


再び遺跡内へ







これはペルー国内に二つしかない12画の石


12は、月数を表していたと考えられているそうです。


更に遺跡内へ




長短の石をわざと組み合わせています。

耐震用だそうです。

インカ文明は賢い人が多かったんでしょうね…。





水路があったり



これは貯蔵庫



とにかく、写真を何枚撮っても足りません!





この屋根を縛っている紐は

リャマの皮だそう。



ちなみにこのリャマとかいう人畜無害な動物は

その昔食用にも使われ

毛はニットに加工され

儀式のときは捧げ物にされ

そしてマチュピチュ村でもコケや草を食べて景観を保っているという

なんとも便利な生き物です。


コイツです。



3時間ほど歩き、マチュピチュ遺跡を堪能しました。

最後に、この日の3週間前にあった土砂崩れの様子をおさめてみました




では!


おやすみなさーい\(^o^)/