NYダウ:9539.29 (前日比30.01)

NASDAQ:2024.23 (前日比6.25)

ロンドンFTSE:4916.8 (前日比20.57)

インドSENSEX:15688.47 (前日比59.72)

ブラジルボべスパ:57421.43 (前日比-353.94)

上海総合:2915.803 (前日比-77.626)


WTI:72.05 (前日比-2.32)

金:946 (前日比2.3)

CRB指数:257.36 (前日比-3.86)


昨日の米株式市場は6営業日続伸。このところは上げも下げも何日も続く傾向が見られる。経済指標が良かったことが好感された。米消費者信頼感指数は54.1で前月から6.7ポイント上昇し、市場予想47.5も上回った。また、ケースシラー住宅価格指数が前月比1.4%上昇と2か月連続の上昇(主要20都市で未だ2006年のピーク時からは45.3%下落しているが・・)。昨日はバーナンキFRB議長の再任指名があったが予想通りとして影響は限定的。



NYダウ平均 : 9509.28 (前日比3.32

NASDAQ : 2017.98 (前日比-2.92

ロンドンFTSE : 4896.23 (前日比45.34

インドSENSEX : 15628.75 (前日比387.92

ブラジルボべスパ : 57775.37 (前日比46.78

上海総合 : 2993.429 (前日比32.658


WTI : 74.37 (前日比0.48

金 : 943.7 (前日比-11

CRB指数 : 261.22 (前日比1.98


昨日の市況は小幅高。FRBによる国債買い切りが予想より多かったため需給の好転を期待した債券への買いが入った。株式市場では高値警戒感もあり利益確定売りで上げ幅縮小。前日比ほぼ変わらずで終えた。



金利情勢について


今日の日経新聞には興味を引く記事がいくつかありました。日米の銀行間取引金利が逆転したのが一つ。一層の円高要因になるとか、新興国(特に中国)の外貨準備に影響を与えるとか・・・色々言われています。ついこないだ、金融危機で米ドルの信頼が揺らぎ、流動性などの不安から銀行間金利が跳ね上がったのが懐かしいくらいです。


ここのところのFRBはうまくコントロールできていると思う。世界景気が回復に向かっている認識と金利は上昇しないという認識の二つの安心感を同時に市場に与えたからだが、このことはNYダウが上昇からも見る事が出来る。


アメリカは10月までに大量の国債償還を控えているのでそれまでは長期金利の上昇は何が何でも抑える事になるだろうから、そこからも現状や10月もしくは年末までの市場動向やシナリオを読み取ることができる。10月まではドル安、年末にかけてはドル高、現状欧米の投機筋は米ドルを売って新興国通貨を買っているが金利上昇に関わらない限りはアメリカの政府は黙認するだろうし、むしろそれを利用して輸出を伸ばすことにつながる。

NYダウ平均 : 9505.96 (先週末比155.91

NASDAQ総合 : 2020.9 (先週末比31.68

ロンドンFTSE : 4850.89 (先週末比94.31

インドSENSEX : 15240.83 (先週末比228.51

ブラジルボべスパ : 57728.59 (先週末比897.11

上海総合 : 2960.771 (先週末比49.189


WTI : 73.89 (先週末比0.98

金 : 954.7 (先週末比13

CRB指数 (先週末比2.31


先週末の米株式市場は大幅に4日続伸。欧州株高と住宅関連指標を受けて買いが優勢だった。中古住宅販売件数が前月比7.2%増の年率換算524万戸と市場予想の500万戸を大きく上回った。前月比では4カ月連続で増加していて好感された。FRB議長の講演では世界の景気回復が緩やかになるという話があったが目新しさはなし。