最近連鎖的に高齢者運転での事故が多い、ブレーキとアクセルの踏み間違いとかブレーキが効かなかったと言うがそれが全てで有ろうかと疑問に思う。

他人を巻き込む事故が大半だから運転には当然注意が必要だ、しかし東京の様な大都会では公共乗り物が発達しているのに何故高齢者で歩行にも不安がある人が車の運転するだろうか、大きな荷物を載せて移動するから車を買うなら分かるが多くはそうでない、筆者はレンタカー利用ばかりで所有をしたことはない、営業用なら必要だが自己満足のために駐車場代、各種税金等を払ってまで車を買う、と言う判断をしたことはない、東京では1週間に一度しか乗らないのに所有している人が多い、最近は庭もない極小住宅が乱立している、それでも無理やり駐車場を確保している家が目立つ不思議な現象を近所で見かける。

 

 若い頃米国等で暮らした経験が有るので車がないと不便は日頃感じていた、しかし東京では必要ない生活だから今後も買わない、免許書の返納は5年位後で考える、その頃には間に合わないが今世界では自動車の所有からシェアに大転換しそうだ、そして自立走行車(AV)の実験が各地で行われている、人の運転を全く想定しない車だ、10年後には米国で地域計画が推進され郊外型駐車場のない街の計画も現実となるだろう、駐車場の面積が都市計画に無駄と言う考えが根底に有る、日本は様々なしがらみでこの様な斬新な計画はかなり遅れるだろう、シンガポールは近未来的な計画が進行中で、中国も大気汚染等の問題から政府主導で推進されると思われる。

 

 年齢だけで高齢者運転を悪者扱いせず、日頃の睡眠で「いびき」が酷い人は日中に睡魔が襲うことを考えて下さい、眠気でなくストンと眠ってしまう恐ろしい現象でこれが原因の事故も起こっていると想定している、事故原因調査でこれを考慮してないと原因が解明出来ないだろうと考える。

 そして今の自動車は電子化されていてプログラムがチップ化されている、最近ボーイングの飛行機墜落事故が2件有ったがプログロムミスが原因ではと言われている。