元彼との再会3 俺はセシリアのこと忘れられなかった 彼の言葉に動揺する自分がいた もう忘れてしまっていてもいいほどの 年月が経っているのに もうあの頃とは違う生活がある それなのに・・・ どんなつもりでそんな言葉を囁いたのか 彼の真意は見えるはずもなく 冷静さを保つので精一杯だった 同窓会も終わりに近づき 私は帰らなくてはならない時間がせまっていた 彼もそんな雰囲気を察したのか またセシリアに会いたい・・ 小さくつぶやく声が聞こえた 電話番号交換する? 思わず彼に言っていた