学び続けて実践して

2026年1月27日



1月最後のレッスンweek


娘たちと買い物に出ると雛人形がずらり。

今年こそ出す前に買っておこう…と。

なぜか仕舞う時に店頭にない。

私が仕舞うのが遅いのか。。。


そして今、巷で女子たちに流行っているシール帳、シール集め。

我が家もしっかりそのブームが今。

このボンボンドロップシールとやらが欲しくて、大雪の週末にあちこち調べては、店頭になく・・・ネットでポチり。

ウキウキ大盛り上がりの娘2人。

形は違うけれど、私が小学高学年の時も流行ったなぁ〜シール集め、

と心は一緒になりながらウキウキ。


春に向けて。

子供達も大人も、温かく明るい春へ向けて色々な準備や計画を立てて、動き出しています。

それがまた前向きになれて、わくわくして、あともう少しの冬も乗り切れる気がしています。


さて読み終えました。



もう納得の一冊でした。

そして、私が日頃生徒の皆様に伝えていたことが、頷くほど満載で、嬉しく、自信につながりました。


初心者の皆様に5.6年前から伝えて続けていたこと。

ブラインドタッチ。


楽譜をよく読むこと。

ただ音符のまま弾けばいい、ではなく。

歌うこと。感じること。



ピアノには即席は効かない。

じっくりコツコツと時間をかけて読み、音にして。


その他にも色々と。


著者が、子供の頃から受けてきたピアノレッスンを経て、指導者として向き合うまで、たくさんのピアノ演奏法や練習方法などのテキストや書物を読み漁り、学びながら自身で実践してきたこと。


そしてそれを生徒たちに教えてきたこと。


かつてベートーヴェンが弟子として有名な、あの練習曲の大先生ツェルニーにレッスンする際、「エマヌエル・バッハの『正しいクラヴィーア奏法』を持参するように」と言っていたというエピソードが紹介されていました。


そして私もそのエマヌエル・バッハの一冊を数年前に大切に読んでは、目から鱗、そしてなるほどと思うことが満載で、このようなテキストがもう300年近く前からあったことに、根本的なピアノ奏法は楽器の進化があっても、変わらないんだと納得したことを忘れません。


今も変わらない基本と演奏法、コツが綴られていて。


そしてショパンの指導法もその一つ。

ショパンこそ、ピアノの進化と共に、人間の体の本質をよく理解して、ピアノを弾くということを新しく導いてくれた1人。


もう何年も前、ピアニスト仲道郁代さんが、本番で演奏が真っ白になった経験から、本番との向き合い方について、たくさんの書物を読み漁った話を自身のエッセイで綴っていました。

私もそれから、「本番に強くなる」ためのトレーニングをあれこれと読み漁りはじめたこと。


自分が子供の頃から大学を卒業するまでには気づけなかったピアノの弾き方や向き合い方、練習の仕方を、教える立場になって、「言葉で伝えられるように」と書物を絶えず読み漁り続けていること。


この本の著者が最後におすすめ文献をいくつか紹介しており、その中の半数は私もすでに読んでいた書物たちで、それもまた嬉しく喜びになりました。

もう一度読み返そうと思った本もいくつか。

そして、これは気になる!と思う一冊を今後の一冊にブックマーク。


学び続けて、自分で実践して、そして言語化して、生徒の皆様へも教えて伝えてゆく。


そして皆様も私も進化し、熟達し、磨いて、喜びを得るピアノライフ。



まだまだ私自身が自信を持って喜びに変えてゆけるまで続けてゆくべきと思っています。



今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!