最近自分を見失っております。
何がしたいかよくわかりません。
とりあえずやけくそに生きてます。
近々A2の試験(独語検定)があるのでそこそこ勉強はしてますが
どうなることやら。
絶対受かってやりますが。
まぁドイツ語はこの話においてはどうでもいいんです。
今自分が得意としているもの、もしくは得意としようとしているものを書き出してみる。
・ドラム
・ギター
・ベース
・ボーイスカウト
・英語
・ドイツ語
大きく分けたらこの6つに分類できる。
でも全部に力を入れるわけにはいかなくてやっぱり犠牲も必要なのかなって
最近考え始めた。
どれも捨てたくはない選択肢なのだけど。
ギターとベースに関しては本職ドラムだからおろそかにしてもそれほど影響はないだろう。
将来を考えた時、何を切り捨て、何を増やすか。
現時点で現実的な将来の夢は学院の独語教員になること。
多少非現実的な方は音楽に携わり続けてアーティストとして食ってくこと。
アーティストとして絶対にやっていけないわけじゃない。
でも心配。というわけで滑り止め的な感じで学院教員なんてことを言い出したわけだけど、
双方の選択肢を残し、開拓を進めるにはかなりの根気が必要だと思う。
*ボーイスカウトはここまできたらもう一生やめることはないだろう。指導者としてもやっていきたいと思ってる。
独語教員になりたいからといって世界共通語ともいえる英語を捨てるわけにもいかないだろう。
よってドラム・ボーイスカウト・英語・ドイツ語となる。
これから先まず最初にぶち当たる壁が学部選択だろう。
現時点での志望学部は国際政経だから、成績も上げなければならない。
さらに特別考査も乗り切らなければならない。
オレは来年夏ドイツに行こうと思ってるけど。
もしゲーテの方で行くとなるとそのまま特別考査は受けなければならないので現地で勉強できず、学部の道が閉ざされる危険性がある。
一方ドイツ大使館の方だと特別考査は免除になるそうなので、ドイツ行くなら大使館のイベントの方がよさそう。
大使館の方でいければ全く問題はないのだけれど問題はゲーテ。
ドイツに行くことでドイツ語を極めようとすれば、それなりのリスクを負う。
だけどドイツに行きたいのは事実である。
さて、どうしようか。時間はたくさんあるようで意外と少ない