あの日を

あの瞬間を

あの長く感じた時間を

あの異様な光景を

あの不安で押しつぶされそうになった夜と
待ちわびた朝を

あの一変した異常な日々を


そして

あの拡声器の男性の声を

半月後に初めて目の当たりにした
“壊滅”という言葉で表された街の風景を

語られた体験とそれぞれの想いと願いを



何年経とうが忘れないし、

何年経とうが何かの形で持っていく。



合掌。


相手方過失9割の交通事故で裁判までいきました。-__.jpg

2012.3.11 南三陸町