その身体の末端に
有機合成の色を纏い
思想を世界にぶちまけて
日常を跋扈している
禍根は墨汁みたいに染みとなって
色情を掻き回す
奥底から聴こえる青色の
聴き覚えのある音の紡ぎが
存在意義をぐちゃぐちゃにして
蛹に詰め込もうとする
そうして変形した自我同一性は
長い夜の末
美しい翅を広げて
膨張の淵まで飛んで征く
無聊を嗜む幸せの奴隷に捧ぐ
有機合成の色を纏い
思想を世界にぶちまけて
日常を跋扈している
禍根は墨汁みたいに染みとなって
色情を掻き回す
奥底から聴こえる青色の
聴き覚えのある音の紡ぎが
存在意義をぐちゃぐちゃにして
蛹に詰め込もうとする
そうして変形した自我同一性は
長い夜の末
美しい翅を広げて
膨張の淵まで飛んで征く
無聊を嗜む幸せの奴隷に捧ぐ