孤高の剣士に恋をした -3ページ目

孤高の剣士に恋をした

  神田さん が せかいいち 大好き 




   # 以下は只の萎え日記ですので

      どうでもいいわーって思う方は

      どうぞお帰りになってください。


























    最近すごく思う。

    僕は何のために生きて

    僕の存在価値は何なのか。

    もはや 価値なんてあるのか。

    資格はあるのか。


    僕を愛している人はいるのか。

    僕に本当の愛をくれる人はいるのか。


    祖父祖母には嫌われ口も聞かれず

    クラスでは浮き者扱い。

    なにを言ってもほとんどスルー。

    

    勉強もできない馬鹿で

    スポーツにしても部活にしても

    みんなやパートの足手まとい。

    唯一愛をくれるのは母親だけ。


    僕はだれのために何のために

    いま 生きているのか。


    だんだんと、わからなくなってきた。



   僕はちゃんと 神田さんのお嫁さんとして



   役目を果たせていますか ?



                        灰色の 国 の アリス  ** 孤高の剣士に恋をした 

   
  灰色の 国 の アリス  ** 孤高の剣士に恋をした 




   ただひたすら 貴方に逢いたい










   叶わなくてもいい なんでもいいから

   今はただ あなたに逢いたい


   なにがしたいとかはない

   ただあなたに逢って

   この思いを全て伝えたい


   あなたがどんな顔するかは

   なあんとなくわかってるから

   なにも言わない


   あなたが僕の目の前で

   息をして 瞬きして


   僕の前で生きていれば

   それだけで幸せです 。



   ねぇ神様


   僕はそんなに重罪人ですか? 

   一生かかっても償えない

   そんな罪がかかってるから

   僕は一生 好きな人に逢えないんですか?

   

   神様 、 

   

   あなたは僕の望みを沢山叶えてくれた。

   

   好きな人を見つけさせてくれた、

   本当に好きだと言える人を。


   だから次の 紫姫のお願いです。


   王子に逢わせてください。


   愛しい 愛しい 大好きな彼に。




   「 愛した人は 鏡の中にいた



    けれど それでもよかったと



    僕は泣きながら言った 。







   それは 真か 偽りか 。      」









    僕のこの声 が いつか あなたに







    届きますように 。   願いを込めて 。






     紫姫から 藍色王子へ




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    【 つんでれぼーい藍色王子 藍色× やんでれがーる紫姫 うす紫



           紫姫 は 永遠 に 藍色王子 の もの maya

           藍色王子 は 永遠 に 紫姫 の もの maya

           藍紫 は 永遠不滅 maya

          



           何年先も だあいすき  ( ´・ω・` ) maya

              何があっても一生、お傍にいます maya

           何があっても一生、離れることはないでしょう :

           誰にも王子は渡さない!

           王子と姫はずーっと藍紫夫婦なんです maya




  

         あるところに、誰にも恋をしない

         わがままなお姫様がいました。

         お姫様は、誰にも心を開きませ

         んでした。


         お姫様は、自分に近づく男性を

         一人残らず殺してしまったのです。

         それゆえ、お姫様は

         「深紅の姫」と呼ばれていたのです。

         ところが、その隣国の王子様が

         突然国を訪問し、

         お姫様を訪ねたのです。

         王子様はそう、誰にも心を開か

         ないお姫様を悪魔だと勘違い

         したのでしょうか。


         しかし美しいお姫様を見て、王

         子様は言いました。


         「 美しい…


           お前の名前は なんだ。 」


         お姫様は答えません。

         代わりに探検を持ち、王子様に

         向かって振りおろしました…


         ところが王子様はそれを弾き、

         お姫様の手の甲にキスを一つ

         落としました。


         お姫様は静かにつぶやきました、


         「僕の名前は… 」

         それからというもの、王子様は

         度々隣国を訪れ、お姫様は

         徐々に明るくなり、ついには、

         その国の王子様と結婚する

         ことになってしまいます。


         結婚当日、お姫様は浮かない

         顔で紫色のウェディングドレス

         を身にまとっていました。


         しかし、お姫様は元気になりま

         せん。一体どうしたのでしょうか。



         その時でした。

         白黒のドアが空き、藍色の服を

         身にまとった、隣国の王子様が

         お姫様を抱きかかえ、

         お城から連れ去ってしまいました。


         お姫様は元気になりました。

         それはとてもとても幸せに満ち

         あふれた表情でした。


         紫姫には、藍色王子が必要

         だったのです。

         また藍色王子にも、紫姫が必要

         だったのです。


         こうして二人は永遠の愛を誓い

         幸せに暮らして行きましたとさ。


         おしまい ;




           藍色王子 maya 神田ユウ maya 紫姫 maya 加藤優魅

         

         

          


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  灰色の 国 の アリス  ** 孤高の剣士に恋をした    灰色の 国 の アリス  ** 孤高の剣士に恋をした 




                       夢の中でのあなたとのキスは










    いつも涙の味がした 。




        いや



       キスすらもう できないかもしれない




     僕の愛した 涙のキスも








  灰色の 国 の アリス  ** 孤高の剣士に恋をした 


    んばんは、神田ですピクトさん


     最近部活で、合唱をすたーと致しました花



     ま、今日のいちにちにて手



     (1) 英語Ⅱ


     先生に怒られちゃった授業 (´・ω・`)きらきら*しずく


     予習してきてなくって、宿題してきてなくって、

     げんこつされた泣


     しかも指名されて答えられないっていうビックリ


     うぅ、最悪でした ねむい


     隣の神田さんに鼻で笑われた優魅パステル

     悔しいけど無茶苦茶かっこいい神田さんハート


     (2)生物


     眠たーい眠たーい眠たーいって思ってたら

     いつの間にか睡魔に負けてた はーと(てへぺろ)


     先生にも怒られちゃった…困る


     斜め前でお昼寝タイムの神田さんmaya


     嗚呼 写メ撮りたかった 汗(真)


     (3)発展古文


     なんだろうね、 「発展」 って

     最近すんごい気になるめひょんぼ


     神田さんが何気にイキイキしてた卍


     神田さん、好きなのかな、古文キラーン☆



     (4)日本史


     神田さんは世界史だから不安。


     神田さんが世界史だから不安。


     とか思ってたけど

     日本史はとてつもなく楽しいので


     優魅はだいすきです。卍


     ちなみに今は藤原京についてねこ



     (5)家庭科


     家庭科!今回もがんばりました神田優魅!(`・ω・´)maya

     本日はミシン縫いプギャー


     本当に手ごわい敵でしたが

     

     下糸入ってくれないし

     上糸面倒だし

     なんか糸いっぱいでてきたし

     縫い目荒いし

     針刺さんないし


     まあ色々ありましたが

     ともかく合格* ふあふあねこチャン(うれしい) *♥


     これでまた一歩、良妻に近づけましたかね?w



     神田さんのために頑張ります( *^^* )ハート*+



     (6)数学B


     眠たくて記憶があいまい。

     んー、寝た、と思いますハート きょろ



     神田さんは起きてたんですかねー…


     うぅ、また馬鹿にされるんでしょうか* ふあふあねこチャン(怒) *



     それから、もう合唱の時間だったんで

     まっはで音楽室行って



     僕、合唱係なんですよムラピンどや

     (吹奏楽部では各係があるんです)


     しかも伴奏者なんですよどやドヤ


     しかも明日本番なんですよはーとどや


     手が震える震える手


     神田さんが手、握ってくれましたけどパステル

     ま、頑張ります、はいかおパステル



     **************************


     あと。今日

     なんかクラスで教育実習の先生(がいたんですけど)

     が終わりみたいな感じになって


     自分勝手な室長(かなりナルシスト)

     が自分の周りの人だけに色紙書いてと

     言ったらしく


     僕、それ言われた時いなかったんですけど


     それで今日初めてソレ聞いて


     「は?」ってなって


     でも合唱係なんで遅刻しちゃ駄目だとか思って

     後で書こうと思っていたら


     その室長が僕にキレて


     腹立ちました



     その室長、1年の時僕に告白してきた奴なんですけど

     振った瞬間気に入らなかったみたいで

     僕のことをすんごく悪く言うんですよね。


     これだから リアルの男子は好まないんです


    ***********************



     っていう愚痴です (てへぺろ)



     荒更新すみません orz




     それではピアノの練習してきますハート


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    【 つんでれぼーい藍色王子 藍色× やんでれがーる紫姫 うす紫



           紫姫 は 永遠 に 藍色王子 の もの maya

           藍色王子 は 永遠 に 紫姫 の もの maya

           藍紫 は 永遠不滅 maya

          



           何年先も だあいすき  ( ´・ω・` ) maya

              何があっても一生、お傍にいます maya

           何があっても一生、離れることはないでしょう :

           誰にも王子は渡さない!

           王子と姫はずーっと藍紫夫婦なんです maya




  

         あるところに、誰にも恋をしない

         わがままなお姫様がいました。

         お姫様は、誰にも心を開きませ

         んでした。


         お姫様は、自分に近づく男性を

         一人残らず殺してしまったのです。

         それゆえ、お姫様は

         「深紅の姫」と呼ばれていたのです。

         ところが、その隣国の王子様が

         突然国を訪問し、

         お姫様を訪ねたのです。

         王子様はそう、誰にも心を開か

         ないお姫様を悪魔だと勘違い

         したのでしょうか。


         しかし美しいお姫様を見て、王

         子様は言いました。


         「 美しい…


           お前の名前は なんだ。 」


         お姫様は答えません。

         代わりに探検を持ち、王子様に

         向かって振りおろしました…


         ところが王子様はそれを弾き、

         お姫様の手の甲にキスを一つ

         落としました。


         お姫様は静かにつぶやきました、


         「僕の名前は… 」

         それからというもの、王子様は

         度々隣国を訪れ、お姫様は

         徐々に明るくなり、ついには、

         その国の王子様と結婚する

         ことになってしまいます。


         結婚当日、お姫様は浮かない

         顔で紫色のウェディングドレス

         を身にまとっていました。


         しかし、お姫様は元気になりま

         せん。一体どうしたのでしょうか。



         その時でした。

         白黒のドアが空き、藍色の服を

         身にまとった、隣国の王子様が

         お姫様を抱きかかえ、

         お城から連れ去ってしまいました。


         お姫様は元気になりました。

         それはとてもとても幸せに満ち

         あふれた表情でした。


         紫姫には、藍色王子が必要

         だったのです。

         また藍色王子にも、紫姫が必要

         だったのです。


         こうして二人は永遠の愛を誓い

         幸せに暮らして行きましたとさ。


         おしまい ;




           藍色王子 maya 神田ユウ maya 紫姫 maya 加藤優魅

         

         

          


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