プチリアルト橋

ヴェネツィアの本物と比べるとかなり小さいですが、
ピグライフの庭にリアルト橋を建築。

統一感のある景観を維持すること

先日、テレビを見ていますと、
浅草で景観がどうのとか。

浅草寺から
高層マンションや
あのスカイツリーが見えてしまうらしいのです

話を聞いただけでも、違和感を感じますが、
今更建設中止にするわけにもいかないだろうし、
不本意でしょうが、
スカイツリーのついでに浅草寺へと
足を運ぶ観光客も期待できます。

このニュースの中で、
ヨーロッパは街全体が一丸となって
昔からの景観を維持していると。

確かに見てきたイタリアはそうでした。









こうやって維持するのは、
本当に大変なことなんだと
改めて思いました。

充電器をケータイ

ブログネタ：ケータイの充電器、持ち歩いてる？ 参加中

私は持ち歩いている派！

海外旅行の際は確実に持ち歩きます
普段もなるべく持ち歩きます。

電池切れになって充電器を持っていなかった場合、
普段は諦めるか、
どうしてもケータイが必要となれば
解決策は意外とありますよね

充電器を新たに購入するとか、
ケータイショップに駆け込むとか。

それが海外だったら。。。
非常に困ります。
旅行を楽しんでテンション高めでも
ガックリきます

ケータイを購入したばかりの頃、
電池パックを変えたばかりの頃は
電池のもちが良くても、
1年も経てば。。。

デジカメと違い、
基本的に24時間電源入れっぱなしですから。
旅行になると、カメラ機能も使い、
カメラモードの時間が長く、
タイマーでカメラモードが自動で終了したとしても
普段に比べたら電池の消耗が激しくなります。

だからこそ、旅行の時は特に
充電器を持ち歩きます。
海外でも充電可能なタイプを。

宿泊先によっては、コンセントが無いことがあります。
特に海外。
一つだけでもあればたこ足で頑張ってもらいますが。
そんな時はソーラーパワーのありがたみを実感

本当は身軽な状態で旅行を楽しみたいですよ。
例えコンパクトタイプであっても
持ち歩かずに済むのならその方が嬉しいです。
でも、電池残量を気にして不安になりながらの旅行より、
ひとつでも不安材料を減らした方が
安心して旅行を楽しめます。

【ケータイの充電器、持ち歩いてる？】

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