この前のPJ「キャンドル」録りそこないました。


慶太くんが載っている掲載物・・・欲しいとメールしない。


w-inds.を連想させる可愛いグッズ、買おうと思わない。


いえ、慶太くんへの想いは何ら変わっていません。


でも、どうしても自然とブレーキがかかるのかな?


それとも・・・

やはり私って、それほど「ヲタ」と呼ばれる者ではないのかも。


欲しいのは・・・・『彼』自身。 (だから、それがイタイんだってば・爆)


自分ができる範囲でファンを続けていく。


それほど欲しいと思わないものはいいけど、

どうしても手に入れたいと思うものが手に入れられなかったら・・・・

ああ、辛いな。


意味不明でごめんなさい。 

クールダウンさせるいいキッカケかな。



 


けいたくんの心、知りたいですよ。

だから、雑誌のインタビュー記事の行間まで読もうとする(笑)
彼が発する言葉の微妙なイントネーションまで感じようとする(苦笑)


そんな私にとって、「声」の詞は、何よりも嬉しいはず。

うん、嬉しいです。 そんなこと考えてるんだ、と。

最初はビックリもしたしねビックリマーク


でも・・・・・

私は、どうしても、あくまでも『歌詞』としてどうかと見てしまう。


けいたくんに、甘いんだか辛いんだか分かりませんシラー


いつまでもドキドキな気持ちで見ている自分と、

一人のプロのアーティストとして見たい自分。

両方が常にいます。





前日になっても、当日になってさえも、


「あー、やっぱりライブに行きたいよー」という気持ちにならなかった自分に

少し驚いた。


いっそ見ないでおこうか。。。とも。  


結局、ラブラブ全開で見ましたが(爆) 

だって、アイツはやっぱ可愛いって!(^o^;)



現実世界に戻って来られる妄想をしよう。。。。。。。