こんばんは。
小さい人の方の更新です
今回はフロッタージュという技法の作品の作成過程なのですが、その前にフロッタージュの意味が
わからない方がほとんどだと思うのでwikipediaさんのを引用させていただきます。はい( ̄・ω・ ̄)
フロッタージュ(frottage)は、 シュルレアリスムで用いられる技法の1つ。フランス語の 「frotter(こする)」に由来する。
木(の板)、石、硬貨など、表面がでこぼこした物の上に紙を置き、例えば、鉛筆でこすると、その表面のてこぼこが模様となって、紙に写し取られる。このような技法およびこれにより制作された作品をフロッタージュと呼ぶ。
フロッタージュの作品は、デカルコマニーの作品と同様に、制作者のコントロールが部分的には効かず、また、見る者により、何に見えるかが、異なるという可能性がある。
1925年、マックス・エルンストが始めたといわれ、その後も特に好んで用いた。エルンストによるフロッタージュの作品集としては1926年にパリで刊行された『博物誌』(Histoire Naturelle (natural history))が存在する。エルンストは、フロッタージュを油彩画にも応用し、作品を残している(例えば、1927年の「Forest and Dove」(テイト・ギャラリー所蔵))。
wikipediaより。
フロッタージュは、力加減や色の選択、画材の選択で、様々でいい意味で無作為なテクスチャを無数に取ることが可能です。
素材選びや画面構成で制作者の意図が反映されます。
ですが、写し取られるイメージは、制作者のコントロールや意識に関係なく偶然性にゆだねられ、その偶然や無意識により現れるイメージは見る者の想像力を拡大させる効果があります。
マックス・エルンスト、シュールリアリストなどの画家がデカルコマニーなどと共に、オートマティスムの一つの手法として愛好していたそうです。
デカルコマニーというのは、表現技法の一つなのですが、それの作品も作ったのでその時に説明したいと思います。
それはともかく、作業は渋谷~原宿の間で行なったのですが、地面にあるマンホール、木、壁、看板など様々な物から取るため、本当に変な目で見られました。笑
今回は、そんなフロッタージュで取ったテクスチャを使って作った作品の作業風景です。
カエル 可愛いですよね。。


