私見入りまくりですが、パパ活はそう遠くない未来に終焉(縮小?)するような気がしています。
(自分でしていながらなんですが・・)こんなことが永く続くことは無いような気がします。
援助交際が滅びた(当たり前ですが・・)ように、近い未来パパ活も相当程度縮小するのでは・・という予感があります。
終焉と言うとやや大げさかもしれませんが、もう少し市場というか行動に制限がかかるかな?と感じています。
以下、勝手な仮説を記載してみます💦
1.結局は売春
世論的にはパパ活女子が体を売る的な目で見られていることは周知のとおりです。
お互い好きなので大人や金銭のやり取りは、愛人的な感じで古の時代からある程度あったのかもしれませんが、
最近多い、今日初めて会ってそのまま大人などは、なんだかんだでほぼ売春でしょう。これを世の中がこのまま放置していくとは思えません。
一つとして、アプリに対する規制がかかる?自主規制?を設ける可能性があるような気がします。
「大人」という単語が隠語とは言え、そのものを意味している以上、大人3みたいなメッセージのやり取りを禁止したり、
いたちごっこかもしれませんが、何かしらの予防策を打たないと厳しくなるのではないかと。
パパ活アプリを野放しにして売春を助長してよいのか?
というのが最近の流れだと思います。
2.女子のリスク
基本的には特に女子は「顔やスタイル」を表面上はクローズに見えるウェブに掲載して、男性の気を惹くことでスタートしていますが、この時点でかなり危険だと思います。
女子がウェブというオープンな世界に「パパ活女子」として顔写真と共にご自身を掲載するというリスクの引き換えに、お手当をゲットできる構造でしょうね。
X(旧:Twitter)や晒しサイト他に顔写真と共に個人情報が公開された途端に、デジタルタトゥーとして一生ウェブに残る可能性があります。
職場の面々や親族、彼氏や結婚相手などが目にする可能性が一気に高まりますが、
そんなことは気にしないのが現代の女子なのでしょうか?
女子と記載しましたが、当然にパパのリスクもありますが、
個人的には女子のリスクの代償として相応のリターンを得られる仕組みだと思っています。
3.税務
お手当額を生々しく記載しているブログも目にします。
これって色んな意味で税務署的には格好の材料だと思います。
(そんな小さい金額まで税務署が気にするのか?ということは一旦置いておきます)
税務は国の仕組みなので、表面上パパ活を取り締まれない時には、
大袈裟かもしれませんが、国策的に税務面から脅威を与える可能性があるような気がしています。
受け取ったお手当はお金のプロである方々(税務署の方々)は簡単に計算・把握できるので、パパ活を取り締まる見せしめにパパ活女子に課税(派手にやっている女子は事業性がある??)することも十分にあり得ると思います。
逆にパパ側に税務調査が入ると、定期的に〇万円の現金を口座からお金を引き出していますが、これって何に使っているのですか?という問いに明確な回答を出来る人はそれほど多くないのでは?と思います。
パパ側からの発覚も否定できません。
数年間遡られたり女子がお手当の受領の隠ぺいを意図している場合には、
受け取ったお手当の大部分を納税(重加算税(笑))?する可能性があるかもしれません。
4.病気
コロナが急激に流行ったのは周知のとおりです。
パパもパパ女子もお相手を複数抱えることで、性病感染リスクは高まるでしょう。
既に予兆はあるようですが、コロナウィルス的に性病が蔓延しだす可能性が無いと言い切れるでしょうか?
と考えると、個人的には複数のお相手を抱えるのは避けたくなります。
ひいては市場は縮小せざるを得ないか、病気を気にしない勇気ある面々が積極的に活動を続けるということになります・・(私は嫌です💦)
と、私見ですが、、市場規模は徐々に縮小し、いずれはパパ活ってあったね~~的な昔話になるような気がします。
時間が経つごとに変化していることは、諸先輩パパ・パパ活女子の皆様が肌身で感じていることだと思います。。
はい、勝手な記載です。
私はお相手を絞って、広げずやります。