ただまだこの時は、薬物の恐ろしさを全くわかっていなかった。
合法だからいいだろ。何が悪いんだ。
ぐらいにしか思わなかった。
自分自身の人生と、薬物。
どちらを選びますか?
この極論な選択を迫られるのに気付くまで時間は大きくかかった。
今僕は脱法ハーブからやっと抜け出し、
左官屋という職についている。
始めたばかりの頃、気付くことがたくさんあった。
先輩職人が一生懸命教えてくれるありがたさ。それだけで嬉しくて涙が出たり、仕事を褒めてくれるだけで嬉しくなったり。
ただもうひとつ、大事なこと。
薬物をしていてはこの感動は味わえない。
素面でしか感じられないことが本当にたくさんある。
仕事は人生において大半を占めるものです。だからずっと探してた。
やりたいことを仕事にできるのは一握りだと人はよく言います。
でもそうじゃない。ちゃんと探していないだけです。
日々の生活に追われ探す暇などない。
やりたくないことやるのが仕事。
そう思う人はそれでいい。
でも一度しかない人生それでいいのか。
それを自問自答した時、僕は諦めたくなかった。やっと見つけた。
僕のブログでは、
仕事のこと。薬物の怖さを中心に
書いていこうと思います。